遺族の気持ちや悲しみははかり知れませんが、何かひとつでも見つかって欲しいものです。浅はかな考えかもしれませんが、その人が生きていた証が、せめてもの慰めてになると思うのです。

社長も潜れ

まだ行方不明者が12人も…何かしら見つかって…大事な人のもとへ帰れることを願うばかりです…。

今まで集中捜索ができず、手がかりが見つかってからピンポイントで狭い範囲を集中捜索しなければいけないくらい知床半島には熊がいるんですね。

遺骨であったり、遺品になるような物が一つでも多く見つかって欲しいと思う。やらなきゃいけない仕事でもないのに、漁師の皆さんが捜索に協力していることには頭が下がる思いがします。

桂田精一も一緒に捜索しろよなまだ見つかってない人もいるのだから

誰の物か知りたいけど、故人のプライバシー→報道する必要あるのか→そっとして置いて→そもそも報道するな！　ってなると、結果『名札』では無く『遺留品か？』で報道した方が適切、となる。

少しずつでも持ち物でも良いから見つかるとちょっとですが安堵します。御遺体も見つかってほしい。

沈みゆく観光船の中で船客たちは家族や友人と必死に連絡をとったことだろう。なかには画像や動画を送信して状況を伝えた人も居たことだろう。