岡崎慎司の新天地はシント・トロイデンに決定「全てを尽くしたい」 背番号は「30」

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2022年08月20日 00:18  サッカーキング

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写真シント・トロイデン加入が決まった岡崎 [写真]=STVV
シント・トロイデン加入が決まった岡崎 [写真]=STVV
 シント・トロイデンは19日、元日本代表FW岡崎慎司との契約締結を発表した。背番号は「30」となる。

 岡崎は2021−22シーズン終了後の契約満了に伴い、カルタヘナ(スペイン2部)を退団。新天地を探すなか、今月8日からシント・トロイデンの練習に参加していた。地元メディア『Het Belang van Limburg』によると、当初は加入を前提としたものではなかったようだが、日本代表FW林大地の負傷離脱を受け、急きょ契約締結に至った模様だ。

 岡崎はクラブ公式HPを通じて、「まずこのクラブの一員になれた事を嬉しく思います。練習に参加して、クラブの雰囲気や、スタジアムの雰囲気を感じて一気に好きになりました。近くのホテルやレストランでもシントトロイデンに住んでる人達は優しくて、ファンにも声をかけてもらいました。そんな中で自分を監督もクラブも必要としてくれた事が全てです。年齢で判断される事が多い中で自分を必要とするクラブでプレーできる事は幸せです。クラブやファン、そしてチームメイトの為に自分の全てを尽くしたいと思います!」とコメントしている。

 現在36歳の岡崎は、清水エスパルスでプロキャリアをスタート。2011年1月にシュトゥットガルトへ移籍し、2013年夏に加入したマインツでは得点を量産。2015年夏にレスターへ完全移籍すると、2015−16シーズンに同クラブの奇跡のプレミアリーグ優勝に貢献した。

 2019年夏にレスターを退団し、ウエスカにフリー移籍。1年目はラ・リーガ2部で37試合12得点を挙げ、1部昇格に貢献した。しかし、2シーズン目は出場機会が減少し、チームも1年で2部降格。昨年夏にカルタヘナと1年契約を結んだ。途中出場での起用がメインとなり、2021−22シーズンはラ・リーガ2部で32試合2得点を記録した。

 日本代表では通算119試合に出場し、歴代3位の50得点を記録している岡崎。日本代表GKシュミット・ダニエル、同DF橋岡大樹、元日本代表MF香川真司、林に続き、今季のシント・トロイデンでプレーする5人目の日本人選手となる。

 シント・トロイデンはジュピラー・プロ・リーグ第4節終了時点で3分1敗と勝ちがなく、17位に沈んでいる。ここまで2得点のみと得点力不足に悩まされるなか、岡崎にはベテランとしてチームの攻撃をけん引する働きが求められる。

このニュースに関するつぶやき

  • 写真を見れば分かるとおり、このクラブのメインスポンサーは日本企業。日本人選手がやたら多いのはそのためだろう。
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