紛失というよりさ・・・・盗まれたんだろ?(´・ω・`)ションボリ

歴史は時代が下るにつれて新史料や新発見が出てきて解釈が変化する所が面白いですね。大河ドラマ『どうする家康』に絡む良きニュースですね。

浜松城二(はままつ じょうじ)の丸絵図。誰だ浜松城二って　　…ああいやいや、浜松城「二の丸」絵図だ

と、日本の名誉を紛失した朝日新聞が報道していますね。　紛失じゃなく、故意に破棄、ですかね。

資料を紛失したどうする博物館そういえば来年の大河ドラマは「どうする家康」だったニャそんなことを言ってる場合じゃないワンいくつか見つかって良かったよ

ナニコレ？　「紛失をめぐっては、2018年度の時点で判明していたにもかかわらず、担当者が内部検査で虚偽説明をしたため、公表が昨年11月と大幅に遅れた。」

科博で子ども向けの指定の展示物を探して歩く教材を手に娘と挑戦。どうしても見つからないのがあって、職員の方に聞いたら偉い人まで出てきちゃった。娘も感激して博物館好き、科学好き。

｢井上陽水さんも歌っているように｢♪探すのをやめた時 見つかることも よくある話で 踊りましょう 夢の中へ 行ってみたいと 思いませんか〜 ウフッフ〜｣という学芸員だったんだな？｣

なくした資料が施設内にあったようで何よりです。後に２点も無事に見つかりますように。

浜松だもんな、仕方ないわ。

デジタル化して売っちゃいなよ。どうせまともに管理出来ないし、いずれ無くなる物

ねえ？“虚偽報告”ってなによ？