声優の花江夏樹が、8月20日から28時間放送されたバラエティ番組「5周年記念 声優と夜あそび28時間テレビ大感謝祭〜Say You Thank You〜」(ABEMA)に出演。“売れたと思った瞬間”を語った。
同番組の生配信企画「豪華声優が集結!麻雀しながら真夜中トーク!」に、花江のほか浪川大輔、小山剛志、津田健次郎が出演。麻雀をしながら、真夜中ならではのプライベートな雰囲気でトークを繰り広げた。
さまざまなテーマでトークをしていく中で、話は「オレ、売れたな〜と思った瞬間は?」とのお題に。
津田が「テニプリ(『テニスの王子様』)だよね。いきなりラジオとかイベントとか増えて…」と話すと、浪川は大きく頷き、「津田さんって決め台詞系が多いんですよ!」と話す。
また、花江は「『東京喰種トーキョーグール』と『四月は君の嘘』『アルドノア・ゼロ』を3つ主役で一気にやっていた時があって、その時に『いやぁ、きたぞ』と」と回答。また、下積み時代は、ハンバーガーショップ、カラオケ、テレアポのバイトをしていたと明かし、テレアポのバイトについて「ノルマがあったんで精神的に大変でしたけどね」と振り返った。
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