【ジブリ映画ランキングTOP20】『金曜ロードショー』でも未だに高視聴率の『トトロ』『ラピュタ』、今週放送の『耳をすませば』の順位は?

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2022年08月26日 19:00  週刊女性PRIME

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『アニメージュとジブリ展』内覧会('21年4月)

 日本はもちろん世界に愛されるアニメ制作会社・スタジオジブリ。毎年8月には、日本テレビ系『金曜ロードショーにてジブリ映画作品が放送されており、夏の風物詩として楽しみにしている人も多いだろう。

 今年は8月12日に『天空の城ラピュタ』、19日に『となりのトトロ』が放送され、26日は『耳をすませば』が放送予定だ。

『天空の城ラピュタ』は18回目のテレビ放送にもかかわらず平均世帯視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、『となりのトトロ』も同じく18回目のテレビ放送ながら平均世帯視聴率13.7%(同)を記録した。まさに「ジブリ人気、根強し」といった印象だ。

 数多くのヒット作を世に放ってきたスタジオジブリだが、なかでも人々に愛される作品はどれなのか。「好きなジブリ作品は?」とのアンケートを実施したところ、10代〜90代の男女2000人から回答が集まった。さっそく1位から、発表していく。

◇     ◇     ◇

第1位:『となりのトトロ』(1988年公開)/410票

<ストーリー>舞台は、まだテレビがなかった時代の日本。小学6年生のサツキと4歳のメイは、病気で入院療養している母の病院が近く、自然が豊かで空気がきれいな村へ、父とともに引っ越してきた。そこで、不思議な生き物「トトロ」に出会う……。

<スタッフ>監督/宮崎駿 声の出演/サツキ:日高のり子 メイ:坂本千夏 とうさん:糸井重里 かあさん:島本須美 ばあちゃん:北林谷栄 トトロ:高木均 ほか

 栄えある第1位に輝いたのは、410票という圧倒的な支持を集めた『となりのトトロ』だ。実は1988年の公開当時は興行的にあまり振るわなかったが、徐々に評価と人気が高まり、'97年に発売されたビデオは、発売後約1か月で100万本を出荷する大ヒットを記録している。

 2人の姉妹とトトロ、ネコバス、まっくろくろすけといった愛くるしい生き物たちとの交流を描く本作は、まず「キャラクターが好き」という声が多くを占めた。

「姉妹とネコバスなど出演するものが全て可愛い」(70代・男性)
「サツキとメイの姉妹が助け合う場面や、トトロの姿がとても可愛い」(60代・女性)
「メイとサツキの仲の良さや絵のタッチがとても可愛くて好き」(30代・女性)
「トトロが可愛いから」(10代・女性)

 また、家族愛を丁寧に描いたストーリーに対して、大人になってからも共感するとの意見も多い。

「子どもの時も、大人になった今も、それぞれの気持ちになって楽しめる」(30代・女性)
「大人には感じられない、無邪気な子どもの純粋な気持ちを思い出さしてくれる作品やから」(60代・女性)
「人の優しさや今現在忘れてしまっている世界を取り戻させてくれる」(70代・女性)

第2位:『千と千尋の神隠し』(2001年公開)/325票

<ストーリー>10歳の千尋は両親とともに車で引っ越し先へ向かう途中、森の中のトンネルから通じる「不思議の町」へ迷い込む。両親を豚の姿に変えられてしまい、ひとりぼっちとなった千尋は、「千」と呼ばれるようになり、魔女・湯婆婆の下で働き始める。

<スタッフ>監督/宮崎駿 声の出演/荻野千尋:柊瑠美 荻野明夫:内藤剛志 荻野悠子:沢口靖子 湯婆婆:夏木マリ 釜爺:菅原文太 ハク:入野自由 坊:神木隆之介 ほか

 第2位となったのは、'01年公開の『千と千尋の神隠し』だ。興行収入は約316億円。さらに米国の第75回アカデミー賞にて「アカデミー長編アニメ映画賞」を受賞するなど、名実ともにスタジオジブリを代表する作品と言っていいだろう。'22年には、橋本環奈と上白石萌音のW主演で舞台化されたことでも話題を集めた。

 本作の好きなポイントとして、まず、独特の世界観や魅力あふれる個性的なキャラクターを挙げる意見が多い。

「不思議な異世界感と憎めないキャラたちが好き」(10代・女性)
「不思議な世界が体験できる」(80代・男性)
「ストーリーも好きだしキャラクターも好き。大根とかひよこの神様すき」(20代・女性)
「ハクがカッコいいから」(30代・女性)

 甘えん坊だった千尋が様々な困難を乗り越えて成長していくストーリーに共感を覚える人も多数。

「自分で見るたびに、あるいは誰かと見たときに、作品の細かなところまでいろいろな解釈を与えてくれる。女の子がアイデンティティーを確立していく王道の展開も良い」(30代・男性)
「千尋の生命力の強さや順応性など成長が感じられたし、銭湯の設定も面白い作品だったから」(50代・女性)
「千尋が、両親を助けるためにいろんな体験を通して、成長する姿が感動的」(70代・女性)

第3位:『天空の城ラピュタ』(1986年公開)/176票

<ストーリー>見習い機械工のパズーはある日、不思議な光に包まれながら空から落ちてくる少女・シータを助ける。彼女は空に浮かぶといわれる伝説の島「ラピュタ」の王位継承者であり、空に浮かぶ力を持つ、青く光る石のペンダントを身につけていた。

<スタッフ>監督/宮崎駿 声の出演/パズー:田中真弓 シータ:横沢啓子 ドーラ:初井言榮 ムスカ:寺田農 ポムじいさん:常田冨士男 ダッフィー:糸博 ほか

 第3位に入ったのは、'85年設立のスタジオジブリが初めて制作した映画『天空の城ラピュタ』だ。もう1人のラピュタの継承者であるムスカの世界征服を阻止するため、パズーやシータたちが力を合わせて戦う冒険ファンタジーは、何度見ても心をつかまれるという人が多い。

「何度も見ていて、作り込みがすごい作品だから」(10代・男性)
「ロールプレイングゲームのような世界観で、年代を問わず楽しむことができる」(20代・男性)
「わかっていてもハラハラする展開、使われている音楽の良さ、コメディータッチな部分もありバランスが良いから」(40代・男性)
「子どもの頃に映画館で見て一番衝撃を受けたし、大人になるまで何度見ても飽きない作品だから」(40代・女性)

 また、一途なまでにシータを守ろうとするパズーに惹かれるという声も多い。

「パズーが好き」(30代・女性)
「とにかく昔から変わらず大好き。キャラクターが全て魅力的。特にパズーは理想の男性」(40代・女性)
「わかりやすく、パズーに好感がもてたから」(10代・男性)

第4位:『風の谷のナウシカ』(1984年公開)/167票

<ストーリー>「火の7日間」と呼ばれる大戦争で現代文明が崩壊した地球。それから1000年後の世界では、生き残った人類が「腐海」に征服されようとしていた。人々が恐れる王蟲(オーム)と心を通わせる少女・ナウシカは、地球を救うために立ち上がる。

<スタッフ>監督/宮崎駿 声の出演/ナウシカ:島本須美 アスベル:松田洋治 クシャナ:榊原良子ユパ:納谷悟朗 大ババ:京田尚子 ミト:永井一郎 ほか

 '84年に公開された『風の谷のナウシカ』が第4位にランクイン。本作はスタジオジブリの前身となる「トップクラフト社」の制作だが、スタジオジブリの作品として扱われている。

「人間と自然の共生」など硬派なメッセージが詰まった本作には、公開当時に衝撃を受けたという意見が集まった。

「今までにない世界観で、先進的な映像だったから」(40代・男性)
「最初に見た作品、当時の感動が忘れられない」(40代・女性)
「人間も、自然の一部なんだと言うことをナウシカが身をもって教えてくれた」(60代・男性)
「自然破壊へのアンチテーゼが明確で、姫様が大変カッコいい」(60代・男性)
「腐海の描写、世界観、ストーリー、不安と恐怖の先の希望、みたいなものが好きなので」(50代・女性)

第5位:『魔女の宅急便』(1989年公開)/137票

<ストーリー>魔女の血を受け継ぐ女の子・キキは、「13歳になると、1年間の修行をしなければならない』というしきたりに従って、黒猫のジジと共に旅立つ。海辺の町コリコに定住することを決めたキキは、ホウキで空を飛ぶ能力を活かして『魔女の宅急便』を開業する。

<スタッフ>監督/宮崎駿 声の出演/キキ、ウルスラ:高山みなみ ジジ:佐久間レイ おソノさん:戸田恵子 トンボ、コポリ:山口勝平 コキリ:信沢三恵子 ほか

 第5位に入ったのは、スタジオジブリ4作目となる映画『魔女の宅急便』('89年公開)。魔法使いというファンタジー要素が強い設定ではあるが、そのなかで丁寧に描かれる、日々の生活のなかで悩みながらも成長していく少女の姿に自分を重ねる人が多いようだ。

「平凡な話しで、仕事で毎日忙しいので癒される」(30代・女性)
「自分と重ね合わせて、悩んでいる時にみたくなるから」(30代・女性)
「自立、成長していく姿が好き」(30代・女性)

 主題歌として採用された、ユーミンこと荒井由実(現・松任谷由実)の『ルージュの伝言』『やさしさに包まれたなら』を好きな理由に挙げる声も多数見られた。

「ストーリーそのものが好きなのと、ユーミンの曲が大好き」(30代・女性)
「ユーミンの歌が効果的に使われているので」(50代・女性)

第6位:『もののけ姫』(1997年公開)/124票

<ストーリー>中世・室町期の日本。平和に暮らしていたアシタカだが、人間への怒りと憎しみによって「祟り神」と化したイノシシを退治したことで呪いをかけられてしまう。それを解くために訪れた西の国で様々な出会いを重ね、アシタカは自分が呪われた理由を知る……。

<スタッフ>監督/宮崎駿 声の出演/アシタカ:松田洋治 サン、カヤ:石田ゆり子 エボシ御前:田中裕子 ジコ坊:小林薫 甲六:西村雅彦 ゴンザ:上條恒彦 ほか

 第6位に入ったのは、ジブリ作品としては初めての興行収入100億円超えとなる、興行収入約193億円を記録した映画『もののけ姫』('97年公開)。本作には、その重厚なテーマに心を打たれたとの意見が集まった。

「自然の大切さがわかる。自然の美しさがわかる」(20代・女性)
「人間の残酷さや自然の怒りなどのメッセージ性が強い作品だと思うから」(30代・男性)
「初めて見た時、その世代の問題をいろいろ考えさせてくれたから」(50代・女性)
「自然との共生、人の温かい心、戦争の不毛さや悲劇など表現している」(80代・男性)

第7位:『崖の上のポニョ』(2008年公開)/110票

<ストーリー>海の神である母グランマンマーレと魔法使いの父フジモトに育てられているポニョは、人間になりたいと願う魚の女の子。ある日、家出をして海岸へやってきたポニョは、空き瓶に頭が挟まっていたところを5歳の男の子・宗介に助けられ、宗介を好きになる。

<スタッフ>監督/宮崎駿 出演/ポニョ:奈良柚莉愛 宗介:土井洋輝 リサ:山口智子 耕一:長嶋一茂 フジモト:所ジョージ グランマンマーレ:天海祐希 ほか

 第7位に入ったのは、「人間になりたい」と願う魚の子・ポニョと5歳の少年・宗介の交流を描いた『崖の上のポニョ』('08年公開)だ。

 かわいらしい世界観とともに、藤岡藤巻と大橋のぞみによる主題歌に関する声も多く届いた。

「ポニョがかわいくて、癒されるから」(50代・女性)
「ポニョと子どもの心の交流が感激的」(80代・女性)
「主題歌も有名で元気になれるから」(10代・女性)
「幼稚園の頃、踊った」(10代・女性)

第8位:『ハウルの動く城』(2004年公開)/82票

<ストーリー>ある日、兵隊にからまれた18歳の少女・ソフィーは、魔法使いの美青年・ハウルに助けられ心を奪われるが、彼をつけ狙う“荒地の魔女”の魔法で90歳の老婆の姿に変えられてしまう。呪いを解くヒントを求めて街を出たソフィーは「ハウルの動く城」に遭遇する……。

<スタッフ>監督/宮崎駿 声の出演/ソフィー:倍賞千恵子 ハウル:木村拓哉 荒地の魔女:美輪明宏 マルクル:神木隆之介 カルシファー:我修院達也 カブ:大泉洋 ほか

 '22年8月時点でスタジオジブリ作品では2番目となる、興行収入約196億円を記録した『ハウルの動く城』('04年公開)が第8位に入った。

 実は弱虫である魔法使いと90歳の見た目となってしまったヒロインの交流にひかれるとのコメントが多く寄せられた。

「姿かたちに囚われず本質を見ることの大切さや尊さを感じることができるから。つい、見かけの美しさを追い求めてしまうものだ。しかし、自分の信念を貫くしなやかな心があれば何事も成し遂げられると勇気づけられる」(10代・女性)
「魔女たちの戦いとハウルたちの魅力的なキャラクターが好き。おとぎ話のような動く城も面白い」(40代・女性)
「キャラクターの個性、互いに良い影響があるとよく分かるストーリー性など」(20代・女性)
「奇抜なストーリーといくつもの繊細な表現が織りなすハーモニー」(60代・男性)

第9位:『火垂るの墓』(1988年公開)/78票

<ストーリー>太平洋戦争末期、少年・清太と妹の節子は神戸大空襲で親も、住む家も失ってしまう。引き取り先の叔母との関係が険悪になった清太は、叔母の家を出て兄妹で独立して生き抜こうとするも、悪化する戦況のなかで2人は徐々に飢えに苦しみ始める……。

<スタッフ>監督/高畑勲 声の出演/清太:辰巳努 節子:白石綾乃 清太・節子の母:志乃原良子 親戚の叔母さん:山口朱美 ほか

 第8位までを宮崎駿監督作品が占めたが、第9位には高畑勲が監督を務めた『火垂るの墓』がランクインした。戦時下で行き場を失った兄妹の姿を描く本作は、'88年に『となりのトトロ』と2本立てで公開。アンケートでは戦争について考え、また涙がこぼれるとの声が寄せられた。

「兄弟愛」(60代・男性)
「何回見ても泣ける。戦争を忘れてはいけない」(60代・女性)
「哀しい物語なのに美しかった。涙が溢れた」(70代・女性)
「日本が始めた戦争で悲惨な最期を、無垢の子供たちまでもが犠牲になっている事実に涙滂沱」(80代・女性)

第10位:『紅の豚』(1992年公開)/66票

<ストーリー>1920年代末のアドリア海。一匹の豚、ポルコ・ロッソ(紅の豚)は飛行艇を乗り回す空賊の退治を請け負う賞金稼ぎとして暮らしていた。もともとイタリア空軍のエース・パイロットだった彼は、自らに魔法をかけて豚の姿になったのだった……。

<スタッフ>監督/宮崎駿 声の出演/ポルコ・ロッソ:森山周一郎 マダム・ジーナ:加藤登紀子 ピッコロおやじ:桂三枝 マンマユート・ボス:上條恒彦 ほか

 映画のキャッチコピーは「カッコイイとは、こういうことさ」。スタジオジブリ作品の中でも異色の存在とも言える、“男のロマン”を描いた'92年公開作品『紅の豚』が第10位に入った。

 本作を支持する声は、他の作品と比べるとやはり男性から多く集まった。

「男のロマンを感じる」(40代・男性)
「飛行機野郎の男気が懐かしくて良い」(70代・男性)
「飛べない豚はただの豚だから」(20代・男性)
「空中でのシーンは迫力があり、爽快で一緒にポルコと飛んでいる気になれる」(40代・女性)

◇     ◇     ◇

 TOP10に入った作品の公開年は、80年代が5作、90年代が2作、2000年代が3作という結果に。11位〜20位は90年代が3作、2000年代が1作、2010年以降が6作だった。

 監督別にみると、TOP10は宮崎駿作品が9作、高畑勲作品が1作。11位〜20位は宮崎駿作品が2作、高畑勲作品が3作、米林宏昌作品と宮崎吾朗作品が2作、森田宏幸作品が1作だった。

 このように、今回のアンケートでは宮崎駿による80年代〜90年代初期の作品が多くの支持を集め、これに同じく宮崎駿の2000年前後の作品が続く形となった。宮崎駿は'13年公開の『風立ちぬ』以来、長編映画から離れているが、'17年には、新作映画『君たちはどう生きるか』にて制作に復帰したとのアナウンスがあった。その動向が気になるところだ。

 あらゆる世代から今も人気のジブリ作品。見る人によって受け取り方が違うのも魅力のひとつと言えるだろう。11月1日には「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に『ジブリパーク』が開園予定で、今年もジブリから目が離せなくなりそうだ。

11位以下の得票結果

第11位:『風立ちぬ』(2013年公開)/54票
監督/宮崎駿 声の出演/庵野秀明

第12位:『耳をすませば』(1995年公開)/48票
監督/宮崎駿 声の出演/本名陽子

第13位:『猫の恩返し』(2002年公開)/39票
監督/森田宏幸 声の出演/池脇千鶴

第14位:『借りぐらしのアリエッティ』(2010年公開)/26票
監督/米林宏昌 声の出演/志田未来

第14位:『かぐや姫の物語』(2013年公開)/26票
監督/高畑勲 声の出演/朝倉あき

第16位:『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年公開)/24票
監督/高畑勲 声の出演/古今亭志ん朝

第17位:『思い出のマーニー』(2014年公開)/21票
監督/米林宏昌 声の出演/高月彩良、有村架純

第18位:『アーヤと魔女』(2021年公開)/20票
監督/宮崎吾朗 声の出演/寺島しのぶ

第19位:『コクリコ坂から』(2011年公開)/19票
監督/宮崎吾朗 声の出演/長澤まさみ

第20位:『おもひでぽろぽろ』(1991年公開)/15票
監督/高畑勲 声の出演/今井美樹

8月26日『

金曜ロードショー

』(日本テレビ系)にて


『耳をすませば』放送予定(よる9時から)



スタジオジブリ公式ホームページ(

https://www.ghibli.jp/

【調査概要】


実施期間:2022/8/17〜2022/8/18


調査方法:WEBアンケート調査


調査対象:15歳以上の男女から80・90代男女まで


     (男性978人、女性1022人、計2000人)


『週刊女性PRIME』調べ、セルフアンケートツール『QiQUMO』を使用。


実施機関:クロス・マーケティング(

https://www.cross-m.co.jp/

(文/千歳康一)

 

 

 

このニュースに関するつぶやき

  • 『耳をすませば』の翌週に『海がきこえる』を放送してほしいなぁ。
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