鈴木誠也の連続試合安打は7でストップ カブスは一発に泣き3連敗

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2022年09月05日 12:11  ベースボールキング

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ベースボールキング

カブス・鈴木誠也
○ カージナルス 2 − 0 カブス ●
<現地時間9月4日 ブッシュ・スタジアム>

 カブスの鈴木誠也外野手(28)が4日(日本時間5日)、敵地でのカージナルス戦に「2番・右翼」で先発出場。4打数無安打に終わり、連続試合安打は7でストップした。




 直近9試合で6度のマルチ安打をマークするなど、状態上向きだった鈴木。しかし、この日は元巨人マイルズ・マイコラスの前に苦しい戦いを強いられる。

 初回の第1打席は投ゴロ、4回先頭の第2打席も遊ゴロに倒れ、二死一塁の第3打席も三ゴロ。捉えきることができず、チームも8回まで2安打に封じられてしまった。

 迎えた8回、この回から登場した2番手のブランドン・ヒューズが代打のアルバート・プホルスに痛恨の被弾。この2点が決勝点となり、カブスはこのカード3連敗となった。




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【 #カージナルス 】アルバート・プホルスの通算695号2ランホームラン!!歴代4位のAロッドの696発にあと1本差とし、700号まではあと5本です✨
👉0-0の8回裏に代打決勝2ラン。対左投手に12本塁打をマークし、これは13本のジャッジに次ぐ両リーグ2位の数字です。https://t.co/DsRLQyOWjh pic.twitter.com/qFF3EC6D4d— MLB Japan (@MLBJapan) September 5, 2022

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