ガーディアンズ戦の8回、右翼線へ二塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平 ○ ガーディアンズ 5 − 3 エンゼルス ●
<現地時間9月14日 プログレッシブ・フィールド>
エンゼルスの大谷翔平選手(28)は現地14日(日本時間15日)、敵地でのガーディアンズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打をマーク。今季の打率.265をキープした。
今季12勝を挙げている右腕、キャル・クワントリルの前に空三振、左飛、左飛と3打席ノーヒットだったが、3−3の同点で迎えた8回に2番手右腕のトレバー・ステファンのスプリットを右翼線へ運び、2試合ぶりの安打となる二塁打でチャンスメークした。
しかし、エンゼルスは後続が倒れ勝ち越しならず、直後の8回裏に4番手のライアン・テペラが決勝弾を浴び3−5で敗戦。前カードから4連敗を喫し、7年連続のシーズン負け越しが決定した。
【動画】大谷翔平が技あり二塁打!ガーディアンズ戦で2試合ぶり安打を放つ
■9/15(木) #大谷翔平 結果
ガーディアンズ5-3エンゼルス
4打数1安打
8回表 第4打席
スプリットをライト線へ2ベースヒット
ヘルメットを両手で隠す?おちゃめな仕草も…
次回35号HRに期待!
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