睡眠の悩み 3位「夜中に目が覚める」、2位「寝つきが悪い」、1位は?

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2022年09月23日 05:31  ITmedia ビジネスオンライン

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写真mitorizは「睡眠に関するアンケート」を実施した
mitorizは「睡眠に関するアンケート」を実施した

 市場調査事業を展開するmitoriz(東京都港区)は、全国の男女を対象に「睡眠に関するアンケート」を実施した。睡眠について悩みがあるか聞いたところ、6割以上が悩みを抱えていた。最も多かった悩みは「眠りが浅い」(56.7%)だった。



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 次いで「寝つきが悪い」(47.7%)、「夜中に目が覚める」(46.1%)、「日中に眠くなる」(46.1%)、「翌日も疲れが取れない」(44.5%)という結果だった。



 男女別で悩みの有無を見ると、約5ポイント差で女性の方が悩みを抱える人の比率が高かった。



 悩みの種類では、男性は「眠りが浅い」(59.8%)、「夜中に前が覚める」(48.0%)、「夜中にトイレに起きてしまう」(47.9%)といった眠りの深さに関する悩みが多かった。一方、女性は「眠りが浅い」(47.6%)の他、「寝つきが悪い」(47.6%)、「翌日も疲れが取れない」(46.6%)、「日中に眠くなる」(45.5%)といった、眠りの質や回復に関する悩みが多い傾向が見られた。



●睡眠時間は「5〜7時間」が7割



 睡眠時間を尋ねたところ、「5〜7時間」が7割を占めた。一方、理想の睡眠時間は「7時間以上」が8割を超え、現実は理想より睡眠時間が短い人が多いことがうかがえた。「本当はもっと寝たい」(40代男性)、「もっと早く寝るようにしたい」(50代女性)という声も聞かれた。



●良い眠りのために行っていることは?



 限られた睡眠時間で良い眠りに付けるよう、どのような手法を取っているのか聞いた。最も多かったのは、「部屋を暗くする」(44.8%)、次いで「早めに寝る」(35.9%)、「ストレッチを行う」(21.4%)だった。対策を行っている割合は、男性が60.6%、女性が67.9%と、女性のほうがやや関心が高い傾向がうかがえた。



 男性は「食事の時間に気を付ける」(15.3%)、「睡眠に良い食品や飲料を摂る」(14.5%)、「サプリメントを飲む」(13.6%)といった項目はわずかに女性より高く、身体に良いものを良い条件で取り入れることへの関心は高いことが分かった。



 また普段、質の良い睡眠のためにカフェインを気にしているか尋ねた結果、男女とも7割が「気にしていない」と回答した。



●睡眠の質を上げるため、摂取している食べ物・飲み物は?



 睡眠の質を上げるために摂取している食べ物・飲み物を尋ねた。最も多かったのは「ヨーグルト」と、53.5%と半数以上の人が食べていた。次いで「乳酸菌飲料」(28.5%)、「バナナ」(25.5%)だった。



 「紅茶・ハーブティ」(22.1%)も人気が高く、特にカフェインが含まれていないハーブティが好まれていた。女性の飲用率が男性より10ポイントほど高い結果であった。



●Yakult1000が乳酸菌飲料のブームをけん引



 睡眠の質を高める飲み物として、ヤクルトが展開する「Yakult(ヤクルト)1000」が人気を博し、品切れが続き話題になっている。



 21年1月〜22年7月のレシート分析を行ったところ、「Yakult1000」が特に話題となった22年4月以降、乳酸菌飲料のレシート出現率が上昇した。22年7月(13.1%)と前年7月を比較すると3.9ポイントも増加した。mitorizは、「睡眠に関して意識が高まってきていることが、『Yakult1000』がヒットした一つの要因かもしれない」と分析する。



 調査は、同社が全国のアンケートモニター会員を対象に、インターネットで行った。期間は8月26〜27日、有効回答数は3009人。


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  • 早朝から住宅街で、悪しき隣人が農業用トラクターで闊歩したり、金属をサンダーで削る等の騒音で、近隣住民がたたき起こされる。具体的に3時半から4時。
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