本田仁美『北欧こじらせ日記』で初主演「不安と緊張でいっぱい」 演技の目標は「川栄李奈さん」

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2022年09月23日 06:00  ORICON NEWS

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写真テレビ東京ドラマ『北欧こじらせ日記』で主演を務める本田仁美(C)テレビ東京
テレビ東京ドラマ『北欧こじらせ日記』で主演を務める本田仁美(C)テレビ東京
 アイドルグループ・AKB48の本田仁美が、テレビ東京のドラマ『北欧こじらせ日記』(10月4日スタート、毎週火曜 深0:30)の取材会に参加し、初主演ドラマへの意気込みや今後の目標を語った。

【全身カット】北欧風の衣装でほほ笑む本田仁美

 本作は、幼いころのサンタクロースへの思いに始まり、大学時代にフィンランドに一目惚れしフィンランド一色の暮らしをしている会社員の縞子(本田)が、フィンランドへ移住を志すまでを描いた物語となっている。原案は、週末北欧部chika氏による同名エッセイ本。先月にも続編となる『北欧こじらせ日記 移住決定編』が発売している。

■初主演は「不安と緊張でいっぱい」 3年ぶりの黒髪に挑戦

 本田は、演技の仕事について「以前からお芝居に興味や関心はあったんですけど、自分にできるかなという不安があり表では言えてなかった」と告白。「主演という大役でうれしかったですが、原案本のファンの方って本当にたくさんいらっしゃるので、満足していただけるような演技ができるのか不安」と話した。何度か演技レッスンを重ねてから撮影に挑んだといい「演技の先生に『撮影の日、来ないでほしい』って言うくらい」と弱音を吐いてしまうほど不安だったと打ち明けた。

 一方、台本を覚えるのは、「思っていたよりも大変ではなくて」と振り返り「自分だったら、どう表現するのかをお風呂に入りながら考えていたらワクワクしてきた」とにっこり。「私が初めて主演をさせていただいたのも応援してくださり、支えてくださるすべての方だと思っています」と感謝し、「フィンランド好きの方はもちろんですが、何かをやるのに勇気がもてない方が挑戦しようって思える作品なので、皆さまに見てもらいたい」と呼びかけた。

 また、ドラマ出演にあたり自身のトレードマークでもあったハイトーンヘアを黒に染めたことについては「毎朝、起きて鏡を見るたびに自分じゃないみたいで驚きがありました」といい、「周囲のみなさんは、すごく似合ってるね、かわいいねって言ってくださるのでうれしいなと安心しました」と話した。自身でも「大人っぽく見える、落ち着いて見えるのかな」と満足げな様子を見せた。

■憧れは川栄李奈「大河ドラマとかも挑戦できたら」 夢に向かって頑張る秘けつ明かす

 多岐にわたる仕事をする中で、「ネガティブになってしまうこともある」と明かした本田は「コツコツ頑張れば結果として繋がるんだなと身をもって感じることができた」と振り返り、くじけそうな時も「今ここで落ち込んでいないで、好きな音楽を聞いて1回涙を流してまたあしたから頑張ろう。好きなものを食べて頑張ろう」と切り替えて「ファンの皆さんに温かいメッセージをいただいてそれをもとに頑張っている」と笑顔を見せた。「私はいろいろなことに挑戦するにあたって、失敗しても無駄になることではないし、やってきた過程すべてが絶対に大切なので、失敗も経験だと思って挑戦するようにしています」と夢に向かって頑張る秘けつを語った。

 今後は、「AKB48として活動しているので、歌とダンスはもちろん、演技ももっと勉強したい」と打ち明け「ジャンルを問わずモデルやバラエティのテレビのお仕事も、CMもいつかできたらなと思います」と前向きな姿勢を見せた。俳優業については「同じグループで活動されていた川栄李奈さんは女優として大活躍されていて、朝ドラとかも出演されていたりするので、私もいつか川栄さんみたいに、どんな役にでも馴じんでできるような女優さんになるための演技力を養っていきたい」と意気込んだ。

 さらに「母がずっと言ってるんですけど、『着物を見た“THE日本”みたいな和服の役でもできたらいいね』と言っていたので、大河ドラマとか挑戦できたら」と目標を掲げ、「いろいろな面が見せられるように、チャレンジしてみたいなと思います」と力を込めた。

■役との共通点は「好きなものに対しての熱量」撮影では“世界一まずい”お菓子も実食

 作中には、北欧料理を食べるシーンも。本田は「世界一まずいって言われているお菓子(サルミアッキ)を手にざらざらって出して食べるシーンがあるんですけど、そこが印象に残っています。新鮮な味でした」と苦笑い。ほかにも「シナッピ(=フィンランドのマスタード)が、歯磨き粉のチューブみたい(なパッケージ)に入っていてかわいかった。シナモンロールも人生で一番食べたんじゃないかってくらい食べました。幸せでした」と充実した撮影の裏側も明かした。

 主人公の縞子との共通点は「好きなものに対しての熱量」と即答。「私は食べるのが、好きで、パンとかチーズが好きなんです」「食べ物の話をしてもらえれば、だいたい私は語れますね」と、どや顔を見せ、「なので、北欧にすごく行きたい。スイスとかヨーロッパは行ったことないので、行ってみたいですし、パンやカヌレがおいしいフランスかな?洋菓子も好きなので、洋菓子がおいしいところにも行きたいです」と想像を膨らませた。

 また、「以前韓国で活動していたんですけど」とIZ*ONEでの活動に触れ「歌とかダンスとかが好きなので、好きなもののためなら挑戦したいという思いで挑戦した」と回顧。ドラマでは「何歳になっても挑戦することって大切なことなんだよっていうのをお届けできたらなと思います」とメッセージしている。

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