「がん経験者の写真を撮りたい」女性カメラマンの思い&撮られる側の思いに迫る

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2022年09月25日 09:52  ORICON NEWS

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映像'22『フォト・セラピスト "がんの私"を撮る写真家』より(C)MBS
MBSテレビのドキュメンタリー番組『映像'22』(毎月最終日曜 深0:50〜1:50 ※関西ローカル)のきょう25日放送回で、「フォト・セラピスト “がんの私”を撮る写真家」と題し、カメラマンの西尾菜美さん(48)が紹介される。

【場面カット】がん経験者と向き合いシャッターを切るカメラマン西尾菜美さん

 大阪のオフィスビルの一室にオープンした小さな写真スタジオを一人で切り盛りする西尾さんは、自らを「フォト・セラピスト」と呼ぶ。依頼を受けてすぐに希望の写真を撮るファスト写真館とは違い、時間をかけて話をしたうえで撮影に臨むからだ。

 がん専門病院の広報を経て、カメラマンになった。病院でがん患者の写真を撮る機会があり、自然な笑顔を浮かべる姿を見て「がん経験者の写真を撮りたい」と強く思ったという。

 がんは高齢者に多い病気だが、子どもや若い世代も発症する。就学や就職、結婚、妊娠・出産などの人生の節目と重なり、治療による脱毛などで成人式などの記念撮影がかなわない人もいる。西尾さんはそのような経験をした人たちの写真を撮りたいと考えるようになった。名付けて「キャンサーフォトプラン」だ。

 「写真を撮るのが夢だった」という義眼の女性や「やらない選択ばかりをしてきた人生を、やる選択に変えていきたい」という人、「いつ何があるかわからないから楽しく生きている証を残したい」という人など、スタジオを訪れるがん患者たちの思いもさまざま。少しずつ理解者も増えるなか、撮る側、撮られる側、それぞれの思いに迫る。

このニュースに関するつぶやき

  • 番宣だからだろーが、内容が少なすぎる。非常に興味あるのだが、関東では放送されないか、かなり時間を置いての放送だろーな。医療現場にいた人だからこその視点。
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