「優生保護ー劣性排除」は日本のいつの世にも行われた。1996年に「母体保護法」に改まる。但し「優勢思想」は今も差別の核心でありヘイトクライムに伸張。互いに助け合う社会を意志す冪

訴えを起こせない人なのか、起こさない人なのか、何をもって判断するつもりだ？過去への訴求は認められるものではないと思うぞ？

当時は、それが必要な社会背景があったんだよ。自力で生活できない人が、妊娠したりさせたりする状況は防がないといけない。適用違憲はあっても、社会支援が困難なケースは今もある。

ご本人たちが不条理だと理不尽だと思うのは分かる様な気がします、ただ旧態依然の法が改めないまま放置された主因は有権者の無関心ではないのですか？

何このフワッフワな綺麗事・・・具体性ないやん

端から見てもこの政策とその後の対応は独裁国家レベルの酷さ。いざとなったら国民を切り捨てる国家。改憲や防衛費増強が何をもたらすか。他人事じゃない

当然の責任と賠償を逃げるのが国。被害者は裁判で戦い続けるしかない。

世間が作ったんだよね。　国が国がばかり言ってるけどそこの地域の大人がやらかしたわけで解決と言うなら自身の親を斬らねば解決にならないです。

「地獄への道は善意で敷き詰められている」 産まれてきた子がどんな地獄に落とされるか想像すら出来ない人達の人権を尊重していたらこの世はあっという間に地獄になる。

生殺与奪権力を母親という人間社会の権利に付与してほしいね、鳥でもできることを人間社会ができないのはおかしいだろ。

劣性種が殺されても誰も逮捕されない規定でいいじゃん。責任能力ないし。