ヤクルト・高梨が5回4失点で9敗目…高津監督は一発放った宮本を評価

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2022年09月27日 22:40  ベースボールキング

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ベースボールキング

ヤクルト 高津臣吾監督
● ヤクルト 1 − 4 阪神 ○
<23回戦・神宮>

 セ・リーグ連覇達成から中1日、ヤクルトは本拠地で阪神に敗れ、約1カ月ぶりの3連勝とはならなかった。

 先発の高梨裕稔は、初回に中野拓夢に先頭打者本塁打を右翼席へ放り込まれ先制されると、4回一死満塁の場面で高寺望夢に犠飛を打たれて0−2。さらに5回には先頭の中野を四球で歩かせ、犠打と四球で一死一・二塁のピンチを招く。続く大山悠輔、原口文仁に連続適時打を浴び、5回5安打4失点という内容だった。

 今季は先発投手陣の一角として、この日の試合前まで7勝8敗の成績を残している高梨だが、8月24日の広島戦(神宮)以来勝ち星がない。その後も先発3試合で序盤から失点を重ね途中降板が続き、この日も結果を残すことができずに9敗目を喫した。

 制球が安定せず5四死球の高梨について、高津臣吾監督は「修正が必要でしょうね」と厳しい表情だった。

 打線は阪神先発の青柳晃洋から6回、「2番・二塁」でスタメン出場の宮本丈がレフトスタンドへ今季1号ソロ。「2打席凡退してしまっていたので何とか1本は打ちたかった。風にも乗ってくれて入ってくれました」と、意地の一発を放った。

 高津監督は宮本について「しっかり振れているのは間違いない。いろんなポジションを任せて申し訳ないと思っていますけど、不慣れなところでも打席では集中してしっかりスイングしてくれている。いいつなぎ役になっている」と評価した。

 また、4番の村上宗隆は3打数無安打2三振に終わり、日本選手単独最多のシーズン56号本塁打はお預け。残り5試合で記録達成なるか。数々の記録を打ち立ててきた若き大砲のバットに期待がかかる。

取材・文=別府勉(べっぷ・つとむ)


【動画】意地の一発!ヤクルト・宮本が青柳から今季初ホームラン

これが青柳キラー‼️

宮本丈が今季第1号ホームラン🌈

⚾プロ野球(2022/9/27)
🆚ヤクルト×阪神
📱Live on #DAZN pic.twitter.com/eJH9R25ZkY— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 27, 2022

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  • 前回は敗戦処理の中継ぎ登坂。今日は、優勝決まったから先発最終テストだったのだと思うけど、コントロールの悪さが改善されないので、今年も日シリの登坂はなさそうですね。
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