隠し子や結婚を伝えず泥沼化も。爛螢▲襯チ瓩柄蠡灰肇薀屮

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2022年09月28日 06:51  週プレNEWS

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相続は家の相続評価額の相違でもめるケースも。わずかな額でもめても、不動産鑑定士と弁護士が儲かるだけで、誰も幸せにならない


人の死は不意に訪れる。年老いた両親ならなおさらだ。その死を悲しむ間もなく直面するのが、相続問題だ。

直接的に金銭が絡むため、泥沼化することも爛螢▲襯チ瓩柄蠡灰肇薀屮襪鮴賁膕箸硫鮴發閥Δ妨ていこう。

【トラブルケース】新たな家族が死後に発覚

父が亡くなり、家族間で相続内容の同意は取れていた。しかし、父の戸籍には家族も知らなかった前妻との子供が。遺産分割でもめた上、その存在を黙っていた親族とも険悪になった。

*  *  *

「いわゆる隠し子がいる相談者はまれにいます。本人が隠していたら、周りの人間は言えない。本人が生前、素直に言うくらいしか知る手段はないです......」

そう話すのは、『トラブル事例で学ぶ 失敗しない相続対策』(近代セールス社)の著者・吉澤諭氏。

ほかにこんなケースも。

「独身の親が、いつの間にか結婚していることもあります。何年も帰省していない子供も多く、知らされる前に亡くなることもあるんです」

ちなみに遺族年金目当てで高齢者と結婚する外国人もいるそう。自分の親が夫や妻と死別した後に、未婚のままとは限らないのだ。

ほかにも兄弟が親の預金を使い込んでいたり、不仲な親子が分割割合でもめたりと、トラブルとなるケースはさまざま。

「相続問題は100人いたら100通りあります。ただ、事前の情報共有で防げるトラブルも少なくない。家族間のコミュニケーションは大事です」

★他にもこんなトラブルケースが
・怒りで遺言書を食べた人も! 相続の「遺言があればもめない」は勘違い
・死んだ祖父名義で相続を諦め...自宅の土地が借地だと知らない人も

取材・文/鯨井隆正

このニュースに関するつぶやき

  • 本人の知らぬ間に私文書偽造で婚姻届けを出されている可能性はゼロではないので 独身のまま死ぬつもりなら不受理届を出しておいたほうがいいかもしれない。そうしないと相続人に迷惑がかかる。
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