元ナイジェリア代表MFミケルが現役引退…チェルシーで数々のタイトル獲得に貢献

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2022年09月28日 09:06  サッカーキング

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チェルシーやナイジェリア代表で活躍したミケルが現役引退(写真は2018年) [写真]=Getty Images
元ナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケルが27日、自身の公式Instagram(mikel_john_obi)で現役引退を発表した。

 現在35歳のミケルは、2006年夏にリンFK(ノルウェー)からチェルシーに移籍。同クラブでは守備的MFの主力として活躍し、公式戦通算372試合出場6ゴール13アシストという成績を残した。2度のプレミアリーグ制覇やチャンピオンズリーグ(CL)制覇、ヨーロッパリーグ(EL)制覇といった数々のタイトル獲得にも大きく貢献した。

 2017年1月にチェルシーを退団すると、その後は天津泰達(中国)やミドルズブラ、トラブゾンスポル(トルコ)、ストーク、クウェートSCといったクラブでプレーした。

 また、2005年8月にデビューを飾ったナイジェリア代表では公式戦通算88試合に出場し6ゴール12アシストを記録。2度のワールドカップ(2014、2018)出場やアフリカネイションズカップ制覇(2013)といった輝かしい成績を残した。また、オーバーエイジ枠として出場した2016年のリオ五輪では、チームの銅メダル獲得に貢献した。

 2021年10月のクウェートSC退団後は無所属の状態が続いていたミケルは、27日にインスタグラムで引退を発表。自身のキャリアに関わった人々への感謝を次のように綴っている。

「『すべての良いことには終わりが来る』という言葉があるけれど、私のプロサッカー選手としてのキャリアにとって、今日がその日だ。これまでの20年間のキャリアを振り返ってみると、自分が成し遂げてきたすべてのことに満足していると言わざるを得ない」

「家族や監督、クラブ、コーチ、チームメイト、そして何よりも献身的なファンの揺るぎないサポートがなければ、これらは実現しなかっただろう。好調の時も不調の時も、私が期待に応えられないような時も寄り添うように支えてくれた。本当に感謝している」

「そして、私のキャリアの過程において何らかの形で影響を与えた可能性のあるすべての人々に勧めたい。夢を諦めないこと。そして、何かをやめようと考えた時に、なぜ自分がそれを始めたのかを思い出すことを」

「これは別れではなく、新たな旅の始まりであり、私の人生における新たな章のスタートだ。未来がどうなるか楽しみだし、みんなが今後も私と共に歩んでくれることを願っている。ありがとう」


【投稿】ジョン・オビ・ミケルが現役引退を発表
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