中学時代の読書の効果 「読みなさい」の効果は疑問

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2022年09月28日 15:20  OVO [オーヴォ]

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中学時代の読書の効果 「読みなさい」の効果は疑問

​「よく本を読んだ」人の約9割が国語の成績が「とてもよかった」と回答

 勉強しなさい、と言われるとかえって嫌になる、とよくいわれる。読書の秋だけれど、「本を読みなさい」という親の言葉も、子どもたちへの効果はイマイチのようだ。もっとも、「子どものころの読書習慣」についてのアンケート調査(CyberOwl・東京)によると、読書と成績の相関関係を実感した人は多い。

 全国の20歳以上の500人を対象に8月30日に調査を実施。中学生のころの読書習慣について、「よく本を読んだ」(37%)、「ときどき本を読んだ」(35%)を合わせて、中学時代は7割の人に定期的に本を読む習慣があった。読書量と成績の相関関係についても、あると思う人が8割にのぼった。特に、定期的に読書をしていた人の9割が「国語」の成績がよかったと答えている。

 学力以外でのメリットについては、やはり8割にのぼる人が「読書によって将来の選択肢や視野が広がった」と感じていた。

 一方、「中学生のころ本を『読みなさい』と言われていたか」については、よく読んでいた人の過半数は「まったく言われなかった」と回答、逆にあまり読書をしなかった人の半数も同様に「まったく言われなかった」と答えている。「本を読みなさい」という言葉によって読書への興味が増すことへの効果はあまりないようだ。

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このニュースに関するつぶやき

  • 強制されると、人はやる気等が無くなるわけで。だから親が自ら読んで、「この作品面白いよ」とおすすめしておくと、自然と子供は興味を示すんですよ。
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