500円以下の日用品を販売 「無印良品」が新業態ショップをオープン

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2022年09月30日 11:52  Fashionsnap.com

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「無印良品 500 アトレヴィ三鷹」店内の様子

Image by: FASHIONSNAP
良品計画が、500円以下の日用品や消耗品を中心に集めた新業態「無印良品 500」を立ち上げ、1号店をJR三鷹駅改札内の駅ビル「アトレヴィ三鷹」4階に9月30日の今日オープンした。同店では500円以下の日用品を約2000アイテム、全体で約3000アイテムを販売。EC注文商品を店舗で受け取れるクリックアンドコレクトにも対応している。

 無印良品 500では店舗で販売する商品のうち、500円以下の商品が約7割を占める。生活必需品である洗剤各種をはじめ、掃除用品、キッチン用品、スキンケア用品、シャンプーやコンディショナー、文房具、スープやカレーなどの食品、菓子類を揃える。通常の無印良品と比べて売り場面積をコンパクトにし、駅ナカや駅チカ、街中など日常的に来店しやすい生活圏に出店していく。「無印良品 500 アトレヴィ三鷹」の売り場面積は約182平方メートル。無印良品の小型店舗「MUJI com」として営業していた店舗を業態変更し、リニューアルオープンした。
 同社は、2023年2月末までに都心部を中心に30店舗、その後年間20店舗のペースで新業態の出店を計画。クリックアンドコレクトの拠点としての役割も担う。地方への出店も視野に入れており、将来的には2000店舗体制を目指す。MUJI comが売れ筋商品を集積していた店舗に対し、新業態は暮らしの基本を支える500円以下の日用品に特化した業態となっており、今後、MUJI com店舗は無印良品 500に順次業態転換していく予定だという。

 新業態店舗における売上高等の具体的な数値目標は非公開とし、良品計画 執行役員営業本部長 兼 販売部長 永原拓生氏は「通常店舗と比べ、新業態ではお客様の購入頻度を上げていきたい。通常の店舗だと月1回程度の来店頻度のお客様の割合が多いが、この業態では週1回程度になれば」と話す。良品計画は2020年6月から無印良品の商品をローソン店頭での販売をスタートしており、「ローソンでも日用品を展開しているが、アイテム数はかなり絞っており1000品目を切る。無印良品 500では3000アイテム近い品揃えがあり、もう少し踏み込んだ暮らしに必要な生活必需品を取り揃えていくとともに、ここでのコミュニケーションを商品開発に活かしていきたい」(永原氏)。新業態の新規出店を推進すると同時に、500円以下で購入可能な日用品の開発にも力を入れる。2023年春夏シーズンは約100アイテムの新商品を販売するという。

■「無印良品 500 アトレヴィ三鷹」店舗概要オープン日:2022年9月30日(金)所在地:東京都三鷹市下連雀3丁目46-1 三鷹駅構内4階営業時間:10:00〜21:00アトレヴィ三鷹公式サイト

このニュースに関するつぶやき

  • これって…大阪の阪急茨木市駅のとこにも出来るんじゃ…?ポスターの『無印良品』の下に『500』ってあった。まさかね…(; ゚゚)
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