『ガンダム0083 STARDUST MEMORY』ガンダム試作4号機ガーベラが最新フィギュア化

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2022年09月30日 18:51  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、ガーベラ・テトラのベースとなった強襲用MS「ガンダム試作4号機ガーベラ」が、「ver. A.N.I.M.E.」で立体化。「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78GP04G ガンダム試作4号機ガーベラ ver. A.N.I.M.E.」(8,250円/税込)として、2023年3月に発売される。



「ver. A.N.I.M.E.」はアニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現した「ROBOT魂」の人気シリーズ。造形はもとより、新規ギミックやエフェクトパーツによる演出で人気を博している。



「ガンダム試作4号機ガーベラ」は、アナハイム・エレクトロニクス社が「ガンダム開発計画」の発展として設計していた機体。RX-78GP02Aと同じく元ジオニック系の技術者が多く携わっている。高機動、航続距離の延長を目指したが地球連邦軍の許諾が下りなかったため、外装を偽装しガーベラ・テトラへと変貌する。

「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78GP04G ガンダム試作4号機ガーベラ ver. A.N.I.M.E.」は、ロング・レンジ・ライフル、ビーム・サーベル、シールド、予備カートリッジが付属する。ロング・レンジ・ライフルにはビームエフェクトを取り付け可能。印象的なシールドのマーキングはタンポで再現されている。背部には着脱可能なシュツルム・ブースターを3基装備。


(C)創通・サンライズ

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