2週間天気 次の雨が遅い秋を告げる雨に 気温の変化が大きい一週間 体調管理に注意

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2022年10月02日 05:42  日本気象協会

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日本気象協会

2週間天気 次の雨が遅い秋を告げる雨に 気温の変化が大きい一週間 体調管理に注意

10月に入っても季節外れの暑さが続いてますが、4日(火)から5日(水)に降る雨によって季節が進みそうです。雨の降る前と後では、気温の変化が大きく、1日で10℃くらい低下する所もあるでしょう。体調管理には十分に注意してください。



●1週目(3日〜9日)前線通過の前と後で気温差大


あす3日(月)も高気圧に覆われて全国的に晴れる所が多いでしょう。あさって4日(火)になると、この高気圧が日本の東に移動する見込みです。代わって大陸から前線が日本海や北海道に延びるようになるでしょう。このため日本海側から天気が下り坂となりそうです。最高気温は4日(火)までは、平年を大きく上回り、東北から九州、沖縄の広い範囲で30℃前後まで上がるでしょう。5日(水)は、前線が日本付近を通過しそうです。前線に向かって湿った空気が流れこむため、長い時間ではありませんが、雷雨や雨脚が強まることがあるでしょう。風は沿岸部を中心に強まりそうです。前線が通過した後は、気温が一気に下がるでしょう。札幌や仙台、東京の4日(火)と5日(水)の予想最高気温の差が10℃くらいあります。半袖から厚手の上着が必要なくらいの変化がありますので、体調管理に注意が必要です。6日(木)から9日(日)は、日本付近は高気圧と高気圧の間になって、気圧の谷の影響を受けやすくなりそうです。広い範囲で雨が降ったりやんだりとなるでしょう。また、上空にはこの時期としては、強い寒気が北日本を中心に流れこみそうです。北海道の大雪山系を中心とした標高の高い所では、雪が降ることがあるでしょう。冬用のタイヤの準備が必要となりそうです。最高気温は、6日(木)と7日(金)は広く平年より5℃以上低く、西日本でも20℃に届かない予想です。


●2週目(10日から15日)秋晴れ続く


10日(月)スポーツの日は、全国的に日中は晴れるでしょう。最高気温も、この時期らしい気温の所が多く、爽やかな陽気で、運動をするには最適な日となりそうです。11日(火)以降は、移動性の高気圧に覆われて、秋晴れの広がる所が多いでしょう。13日(木)ごろは気圧の谷の影響を受けて東京や名古屋、大阪では、一時的に雨が降りそうです。最高気温は大体平年並みの予想です。それでもこの時期は、日中は暖かくても、朝晩はヒンヤリと一日の中で気温の変化が大きくなります。脱ぎ着しやすい服装で上手に調節してください。


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  • とりあえず週末に天気が崩れるのもうやめて欲しい。
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