レヴァンドフスキがリーガ6戦連発で今季9得点目! バルサ、苦しみながらもマジョルカに勝利

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2022年10月02日 06:14  サッカーキング

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レヴァンドフスキが決勝ゴール [写真]=Getty Images
ラ・リーガ第7節が10月1日に行われ、バルセロナが敵地でマジョルカと対戦した。

 開幕戦のラージョ・バジェカーノ戦をスコアレスドローで終えたバルセロナだったが、その後はラ・リーガで5連勝を記録。チャンピオンズリーグ(CL)でバイエルンに敗れて今季の公式戦初黒星を喫したものの、シャビ・エルナンデス監督の下で安定して勝ち点を積み重ねている。一方、マジョルカはここまで2勝2分2敗とまずまずの成績。まだ序盤ではあるものの、降格圏からはしっかりと勝ち点差をつけている。

 バルセロナは9月のインターナショナルマッチウィークで最終ラインに負傷者が続出。ジュール・クンデ、ロナルド・アラウホに加えて、最終ラインで起用された経験のあるフレンキー・デ・ヨングまでもが戦線を離脱した。エクトル・ベジェリンもケガを抱えており、この日はジェラール・ピケが第5節カディス戦以来、今季2度目のスタメン入り。右サイドバックは、左利きのアレハンドロ・バルデが務めた。アンス・ファティは左ウイングで今季初スタメンを飾っている。

 最初にチャンスを作ったのはバルセロナ。20分、左サイドでジョルディ・アルバからのパスを受けたファティが、ワンフェイクから門を通す縦パスを供給する。左サイドから持ち運んだロベルト・レヴァンドフスキは、鋭い切り返しから右足でフィニッシュ。ファーサイドを狙った一撃がネットを揺らし、バルセロナが先手を取った。

 その後はマジョルカの堅守が光り、バルセロナはなかなか決定的なチャンスを作り出すことはできない。すると36分、マジョルカにもチャンスが到来。ボックス右でボールを持ったアントニオ・サンチェスのクロスボールを走り込んだハウメ・コスタが合わせるも、シュートはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに防がれた。前半はこのままバルセロナの1点リードで終了する。

 後半に入るとマジョルカが前への圧力を強める。51分、ボックス右のスペースに侵入したアントニオ・サンチェスが自らフィニッシュ。これはテア・シュテーゲンがわずかに触り、枠の外へ。61分にはバルセロナ。ロングボール1本で右サイドを抜け出したウスマン・デンベレがマイナスに折り返すと、フランク・ケシエがミドルシュートを狙う。この一撃は枠を外れた。

 バルセロナはマジョルカの堅い守備の前になかなかシュートチャンスを増やせない。マジョルカは89分にイ・ガンインがチャンスを迎えたが、角度のないところから狙った右足シュートはわずかにゴール左へ。結局試合はこのままタイムアップ。バルセロナは攻めあぐねる時間帯が多かったものの、レヴァンドフスキのラ・リーガ6試合連続9ゴール目で、連勝を「6」に伸ばした。一方、マジョルカは狙い通りに試合を進めたものの、レヴァンドフスキの1発に泣く形となっている。

 次節、バルセロナはミッドウィークのCL・インテル戦を挟み、9日にセルタをホームに迎える。一方、マジョルカは10日に敵地でエルチェと対戦予定だ。

【スコア】
マジョルカ 0−1 バルセロナ

【得点者】
0−1 20分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)

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