スプリンターズSを美女馬券師が予想。春のGIシリーズ絶好調だった彼女が本命に選んだのは?

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2022年10月02日 06:31  webスポルティーバ

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美女馬券師のGI最終決断
守永真彩〜スプリンターズS編




◎メイケイエール
◯ナランフレグ
▲ウインマーベル
△ナムラクレア
△タイセイビジョン
△シュネルマイスター
△トゥラヴェスーラ
△ヴェントヴォーチェ

 守永真彩です。この秋もスポルティーバで予想コラムを書かせていただくことになりました! はじめましての方も、どうぞよろしくお願いいたします。

 さぁ、今年もあっという間に10月に突入! いよいよ今週から秋のGIシーズンが始まります。その最初を飾るのは、"最も速い馬"を決めるスプリンターズS(10月2日/中山・芝1200m)! 電撃の6ハロン戦は、同日にパリロンシャンで行なわれる2400m戦にも負けない熱さを放ちます。

 スプリンターズSの週はフランスに思いをはせる方が多いですが(私もそのひとりですが......)、その前にしっかりと国内GIを当てて、気持ちよく凱旋門賞を迎えたいところです。

 今年の春の平地GIは、まさかの1番人気が全敗。ひと筋縄ではいかないGIシーズンでしたが、秋はいかに!?

 スプリンターズSの過去10年(2014年の新潟開催を除いた9回)を見ると、1番人気が5勝、2着1回、3着1回、2番人気も2勝、2着3回と、人気馬が期待どおりに好走するケースが多いです。

 ただ、昨年の3着馬シヴァージ、そして一昨年の3着馬アウィルアウェイがそれぞれ10番人気で馬券に絡んだように、人気薄の馬も相手には入れたいところ。

 また、GIIセントウルSの勝ち馬が、ここ4年連続で馬券に絡んでおります。そして脚質は、短距離競走ではありますが、差し馬が7勝です。

 そこで私の本命は、悲願のGI制覇を狙うメイケイエール。前走のセントウルS(9月11日/中京・芝1200m)では、ラスト200mあたりから後続を突き放しての完勝劇を演じました。

 上がりはメンバー最速。走破時計の1分6秒2はコースレコードでした。この夏、さらにぐっと成長したように感じます! 実際、池添謙一騎手のインタビューでは「精神面だけでなく、体のほうも成長している」というコメントがありましたし、今が充実期なのかなと。

 先ほどのデータにもありますが、セントウルSの勝ち馬はこのレースとの相性がいいですし、あまり不安な点が見当たりません。武英智厩舎にとって、初のGI制覇へ。厩舎の思いも背負った彼女の走りを楽しみにしています。

 対抗は、同一年での春秋スプリントGI制覇を狙うナランフレグ。前走のGI安田記念(6月5日/東京・芝1600m)は9着という結果でしたが、やはり1600mはこの馬には長かったのかなという印象。

 今回はGI高松宮記念(3月27日/中京・芝1200m)で勝った時と同じ57kgの斤量で走れますし、中山・芝1200mはGIIIオーシャンS(3月5日)でコンマ1秒差の2着と好走している舞台。GI馬として挑む今回ですが、他の馬も人気しそうなので、スムーズに行ければ......。

 予想とは関係ないですが、丸田恭介騎手がGI春秋制覇するシーンを見たい! という気持ちもあります。

 穴候補で面白そうだと思うのは、▲ウインマーベル。前走のGIIIキーンランドC(8月28日/札幌・芝1200m)は、初の古馬相手に差のない2着。休み明け初戦でしたが、力のあるところを見せてくれました。

 また、今春のGIII葵S(5月28日/中京・芝1200m)では、時期や馬場が違うにせよ、今年の高松宮記念の走破時計1分8秒3よりもコンマ1秒速い1分8秒2という勝ち時計をマーク。GIは初挑戦となりますが、一発を期待しています。

 その他、GI桜花賞(4月10日/阪神・芝1600m)でコンマ1秒差の3着と奮闘して以降、今夏はスプリント路線に矛先を向けて、見事サマースプリントシリーズのチャンピオンに輝いた△ナムラクレア、初の1200m戦がどうか気になるものの、安田記念では差のない2着となった△シュネルマイスターなども相手に入れつつ、馬券を買いたいと思います!

【推奨馬券】
◆馬連ながし(7通り)=(13)−(6)(7)(9)(10)(11)(12)(15)
◆3連複フォーメーション(11通り)=1頭目(13)、2頭目(6)(7)、3頭目(6)(7)(9)(10)(11)(12)(15)
◆複勝=(7)

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