ミニ四駆を「家庭用コンセント」につないだら無限に走れるんじゃね? 科学のプロがまじめに実験

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2022年10月02日 18:02  ねとらぼ

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ねとらぼ

ミニ四駆を「家庭用コンセント」につないだら無限に走れるのでは? 科学のプロが実験したところ……

 サイエンスアーティストの市岡元気さんが、自身のYouTubeチャンネル「GENKI LABO」を更新。ミニ四駆は電池がなくなると走れなくなる→「ならば、家庭用コンセントにつなげば無限に走れるじゃないか!」。……そんな夢のミニ四駆実験を披露しました。



【動画】魔改造したミニ四駆の様子



 科学のプロの市岡さんは以前、「ミニ四駆を爆速にするぞ!」とミニ四駆に電池を100本つないだ魔改造車で予想通りに玉砕。今回もみんな大好きミニ四駆の魔改造「交流100Vの家庭用電源で、無限に走れちゃうミニ四駆」に挑みます。では、実験系YouTuberのPJさんと実験開始!



 まずは車体とコースの改造から。



 交流を直流に変換しつつ、コースへは2本のアルミテープを敷いて電気を流します。「ホントは銅テープがあればよかったんですけれどね」。



 車体には集電靴(ブラシ)を後付けします。ブラシをアルミテープに触れさせて集電する仕組みです。おぉぉ、これは昭和時代の人は懐かしい「スロットカー」だ! もっと身近なものに例えると「電車」と同じ仕組みですね。



 PJさんいわく「ブラシの形の工夫が難しそうです。あと、ブラシを接触させる仕組みで抵抗が増えてしまうので、電流少なめでもいいので高電圧に耐えられるモーターがほしいところです」とのことです。



 「それじゃ用意しておいたミニ四駆用の強力なやつ、“ハイパーダッシュモーター”や“レブチューン2モーター”は……?」。



 「残念ながらこれらは使えなさそうです。ノーマルモーターにしておきましょう」(PJさん)。



 では試走。しゅぃぃん。「おぉぉ動いた! 動きましたー!」「おっせぇけど」。



 電圧は10V。「なんかクサくないですか?」「モーターが焼けちゃいましたかね……」。



 それでも一応ちゃんと動いたことで市岡さんの興奮も爆上がり。それならば「100V、いや限界までいっくぞー!」。やっぱりやるのか……。



 ぎゅぉぉぉん! 「うぉぉ、速ぇぇー」。



 スン。



 「あ、すぐ逝っちゃった……」。



 「でも、改善の余地がありますよ。モーター次第ですね」(PJさん)。次回、科学のプロ2人の再挑戦に期待です。皆さんはどうか生半可にマネはしないように……。



 ファンからも「やっぱりこの手の実験はモーター次第なんよな」「ミニ四駆世代は堪らん」「100Vに耐えられるミニ四駆サイズのDCモーターはこの世に存在するんだろうか」などのコメントが多く寄せられていました。



(カナブンさん)


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