二階堂ふみ、婦人科検診の体験談を語る「ネイルサロンや美容室で自分をケアするのと同じくらい、すごく身近なこと」

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2022年10月03日 10:05  ORICON NEWS

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婦人科検診の受診について話をする、二階堂ふみ
10月の「乳がん」予防啓発月間と11月の「子宮頸(けい)がん」予防啓発月間に際し、婦人科検診の受診について「ロリエ」ブランドアンバサダー・二階堂ふみと産婦人科医・対馬ルリ子氏の対談が実施された。

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 二階堂と対馬氏は、婦人科受診の体験談や検診の現状について話を展開。婦人科検診に行くようになったきっかけについて二階堂は、23歳の時に初めて子宮頸がん検診を受けたことがきっかけになったと明かした。

「再検査の連絡がメールできていたんですけど、見落としてたんですね。別の相談で訪ねたときに、再検査をご提案いただいて、受けることになりました。そもそも、それがウイルス性のものだということも知らなかったから、自分の体のことなのに、なんでこんなに何も知らないんだろうと、すごくびっくりして。結局は大丈夫だったんですけど、そこから婦人科には定期的に行くようになりました」(二階堂)

 このように意識が向いている人もいれば、実際20代の検診受診率は低い現状が。検診をこまめに受けているのは50代以上だと対馬氏は言う。

「検診をこまめに受けている方は50代以上ですが、残念なことに子宮頚がんは20代が一番多いんですよ。早いうちに受けに来てほしいんだけど、若い人こそ婦人科検診の必要があるということ自体が、まだまだ知られていないんですよね。例えば海外だと 15歳から婦人科のかかりつけ医がつく国や、18歳になったら学校でみんな一緒に検診を受ける国もあるんですよ」(対馬氏)

 これから婦人科を受診する人たちに向けて、二階堂は「1回行って終わりではなく、検診を続けていくとデータとして判断材料も増えますし、自分の体がどう変化しているかが分かります。それはすごく大事なことだなって思っています。ネイルサロンや美容室で自分をケアすることと同じくらい、婦人科に行くことはすごく身近なことなんだって、同世代の方々にも感じてもらえたら嬉しい」とコメント。

 対馬氏は「とにかく最初の検診がすごく大事。初回のハードルを、なるべく早く越えましょう。婦人科は女性にとって“1番安心できる場所”であるということを知ってほしいですし、生理が始まったらぜひ産婦人科医を健康管理のパートナーにしてほしいと思います。また20代に限らず、乳がん検診が重要な40代は、誰かのためにがんばる時期とも重なります。だからこそ、自分の事を後回しにしないで、定期的な検診を受けてほしいですね」と話していた。

 2人の対談の全貌は、特設サイト「検診促進活動〜女性たちの健康を願って〜」で読むことができる。

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