2022年F1第17戦シンガポールGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)

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2022年10月03日 20:40  AUTOSPORT web

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2022年F1第17戦シンガポールGP セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2022年F1第17戦シンガポールGPの決勝レースで6位〜10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位〜10位のドライバーはランス・ストロール(アストンマーティン)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)だ。

■ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)
決勝=10位
 今日のリザルトにはとてもがっかりしている。これは僕たちが本来得るべき結果ではない。素晴らしいレースをしていて、ランド(・ノリス/マクラーレン)の後ろ、アストンマーティン2台の前を走っていた。でも、大きなリスクを犯して、早い段階でタイヤ交換を行ったことで、いくつかポジションを落としてしまった。

 この決定をどうして下したのか、僕にはよく理解できない。すべてを見直して、このミスから学ぶ必要がある。

 今日は大量のポイントを獲得できるチャンスがあっただけに、それができなかったことはかなりの痛手だ。コンストラクターズ選手権の順位を上げる大きなチャンスだったのに、そのチャンスをつかまなかったんだ。

■ルイス・ハミルトン(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム)
決勝=9位
 今回の週末はとても良い形でスタートしたけれど、最終的に本当に残念な結果に終わった。どんなに頑張っても、オーバーテイクすることが不可能だったんだ。
 今日は誰が最初にスリックを履くかが大きな問題で、カルロスとのバトルにおいてそれを考えていこうとしていた。でも、僕がターン7入口でロックアップしたことで、ウインドウから外れてしまったんだ。心が少し沈んでいるが、また立ち上がって頑張るよ。

 チームの皆に謝罪する。もっと多くのポイントを獲得することができなくて残念だ。でも僕たちは生きているなかで学び、そして挽回する。今週末の出来事から再分析すべきことはたくさんある。次の鈴鹿が楽しみだよ。

■セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム)
決勝=8位
 チームにとって強力な結果を出し、重要なポイントを獲得したから、満足していいと思う。とても難しいコースコンディションで、簡単ではなかった。アスファルトが乾くのに長い時間がかかり、ドライタイヤに交換するタイミングが重要だった。1周早すぎたかもしれないけれど、全体としては結果に満足している。

 レースでは力強いスタートを切った。ファーストラップは本当に楽しかったよ。辛抱強く走るというよりも、激しくプッシュして、いくつか順位を上げた(注:13番グリッドから1周目の終わりには8番手に浮上)。その後はインターミディエイトタイヤを労ることに集中した。コースが乾くには長い時間がかかるので、長くもたせる必要があると分かっていたからだ。

 終盤にはルイス(・ハミルトン)とマックス(・フェルスタッペン)と激しいバトルをした。何周も防御し続けたのに、最後のラップでマックスに抜かれてしまって残念だった。

■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=7位
(優勝した)チェコ(ペレス)は、今日素晴らしいパフォーマンスを発揮したね。僕の方は、フラストレーションがたまる週末だった。

 レースのスタートはうまくいかなかった。アンチストールが作動して、順位をいくつも落としてしまったんだ。その後、スリックタイヤに交換した後、まずまずのポジションまで戻っていたけれど、ランドに仕掛けようとしてブレーキングした時に、大きなバンプに当たって、底を打って、ロックアップしてしまった。

 タイヤにひどいフラットスポットを作ってしまったので、タイヤ交換のためにピットに入り、また後方からポジションを上げていかなければならなかった。このトラックはオーバーテイクが難しい。皆がタイヤが温まった状態だとなおさらだ。そういうわけで長い間、足止めをくうことになった。

 何ポイントか獲れたことはよかったが、僕たちはそのためにここにいるわけではない。今は気持ちを日本GPに集中させていく。

■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム)
決勝=6位
 今夜6位になれて本当にうれしい。僕にとって今シーズンここまでのベストリザルトだからね。セブもいい一日を送り、チームとして大量のポイントを獲得した。懸命に仕事をしているチームの全員にとって素晴らしいことだ。

 トリッキーなレースだった。路面はレース全体を通してとても滑りやすかったし、トラブルを避けるのは簡単ではなかった。昨日と同じようにコースが乾くのに長い時間がかかった。新しいアスファルトのエリアが乾くのを待ってからスリックに交換することにした。とてもいいタイミングでできたよ。

 コンストラクターズ選手権で順位を上げることができたのは重要なことだ。シーズンの終盤に入るにあたって素晴らしい後押しになる。
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