「茂三郎」36番弟子・AD谷口、そばだけでなくトラクター運転の才能も発揮?

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2022年10月04日 07:01  TVerプラス

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梅沢富美男、相葉雅紀、DAIGO、大園玲・守屋麗奈(櫻坂46)が、10月4日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される『ヒューマングルメンタリー オモウマい店 秋の2時間スペシャル』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週火曜19:00〜)にゲスト出演する。

同番組は、“グルメ馬鹿”なスタッフが日本全国を駆けまわり、オモウマい店を発掘するバラエティ。MCはヒロミ、進行は小峠英二(バイきんぐ)が務める。

これまで3度にわたって紹介してきた、埼玉県滑川町にあるそば店「茂三郎」。そば粉10、小麦粉1の「外1そば」にこだわり、大根汁で頂く“もりそば”(900円)が人気のお店だが、店主である茂三郎さんの豪快で懐の深いキャラクターと、AD・谷口が36番目の弟子に任命される展開が話題に。昨年6月に密着を開始してから1年以上が経過したが、相変わらず全国各地からお客さんが絶えない茂三郎。弟子入り志願者も増え、番号をもらった弟子の数は61名に!

そんな弟子たちに変わらず愛情を注ぎ続ける師匠は、弟子たちが一人前のそば職人になるための新たなステップとして福島県で従業員研修を実施。懇意にしている福島県のそば農家を訪ねた茂三郎一行は、そばの原料となる「そばの実」を育てる畑を見学し、種を植える。

さらに、店主の師匠が営むそば店で、熟練のそば打ちを見せてもらうことに。流れるような動きで打たれたそばの味とは!? それから3か月後、茂三郎一行は再びそば畑を訪ね、成長したそばの実の収穫を行う。そこで、36番AD谷口がトラクターの運転など新たな才能を発揮?

さらに、「茂三郎」にほぼ住み込みで働いていた“弟子40番”こと南さん。「茂三郎」シーズン1の放送を見て一念発起した南さんは、そば職人になるべく妻と2人の娘を残し、姫路から埼玉へ。本格的な料理の経験もなかったため、最初はそばを練ることも切ることも満足にできなかった南さんだが、師匠の厳しくもあたたかい指導の成果で徐々に上達。さらに、師匠は南さんと共に姫路へ向かいお店の物件探しにも同行! そして埼玉に来てから10か月、ついに40番南さんの卒業の日が。その時 師匠は……?
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