ワカンダvs海の帝国『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』本予告&US版本ポスター解禁

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2022年10月04日 14:41  クランクイン!

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映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』US版本ポスター (C)Marvel Studios 2022
マーベル・スタジオ最新作の映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』より、本予告とUS版本ポスターが解禁された。

【動画】『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』本予告

 本作は、超文明国家ワカンダの国王、そしてブラックパンサーというヒーロー、2つの顔を持つティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマンさん)の活躍を描いた『ブラックパンサー』(2018)の続編。ティ・チャラを失ったワカンダが舞台となる。

 前作『ブラックパンサー』の全米歴代興行収入は『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)や『アバター』(2009)に次ぐ歴代6位となる7億ドルをたたき出し、全世界では13億ドルを超える偉業を達成。その勢いは留まることなく、「アイアンマン」や「スパイダーマン」でも成しえなかった、ヒーロー映画としては“初”となるアカデミー賞作品賞含む7部門にノミネート、3部門の受賞を果たした。しかし、ティ・チャラを演じたチャドウィックさんは2020年に病のため他界。前作から4年、マーベル・スタジオの社長兼プロデューサーのケヴィン・ファイギは本作について「ワカンダのレガシーを繋いでいく。そしてストーリーはリスペクトと希望に満ちたものになる」と宣言している。

 解禁された映像は、白い衣装に身を包み、ブラックパンサーのマスクを持つティ・チャラの妹シュリと、その隣を歩く母であるラモンダ女王の姿から始まり、悲しみに暮れるワカンダの様子が映し出される。

 その後現れたのは、自由自在に空を飛び、海中も思いのまま移動する海の帝国を率いる謎の王ネイモア。「傷ついた者だけが偉大な指導者となる」という意味深な言葉とともに、強烈なカリスマ性を匂わせる。ラモンダが、王がいなくなったワカンダが襲撃されることを危惧する場面からは、ネイモアがワカンダの平和を脅かす存在であることが分かる。彼らの狙いとは、いったい何なのか―?

 ワカンダ王国vs海の帝国の一大決戦の火ぶたが切られようとしている中、さらに、ガジェットを搭載したスーツを身にまとった天才発明家の少女リリ・ウィリアムズ(=アイアンハート)の姿も…。彼女はワカンダの敵なのか、味方なのか? 映像では、陸・海・空を舞台にした迫力満点のアクションシーンも垣間見ることができる。

 そして本予告の最後には、「示すのです、我々の力を」というラモンダ女王のセリフとともに、ついに新たなブラックパンサーが姿を現す。前回の特報では後ろ姿のみの登場だったブラックパンサー。今回はその全身が明らかになる。

 US版本ポスターでは、ワカンダの命運を託された者としての強い決意に満ちた表情を浮かべるシュリやナキア、ラモンダらが印象深い。対照的に描かれている海の帝国の王ネイモアの姿からは、彼独特の威厳や、冷酷さをまとった風格が漂っており、本作で描かれる両国の激烈な戦いを示唆するようなビジュアルとなっている。シュリらワカンダのメンバーの後ろには、ゴールドとシルバーがあしらわれた新たなブラックパンサーの姿も描かれている。

 映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』は、11月11日より公開。

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