【ニトリ】499円の木製「スマホ・タブレットスタンド」の実力とは? シンプル構造で使いやすい! ただ注意点も

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2022年10月04日 15:10  Fav-Log by ITmedia

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ニトリ「スマホ・タブレットスタンド」

 スマホやタブレットを使って音楽を聴いたり動画を観たりする機会が増えています。鑑賞する際に便利なのが、専用のスタンドです。

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 筆者はこれまでさまざまなスタンドを使用してきましたが、今回はニトリの「スマホ・タブレットスタンド」を紹介したいと思います。おしゃれなウッド調で、販売価格は499円(税込)とワンコインで購入できるのが魅力です。早速、使い心地や使用時のポイントなどを紹介します。

●組み立ては簡単! ニトリの「スマホ・タブレットスタンド」

 ニトリの「スマホ・タブレットスタンド」は、大きさと形状が違う2枚の板を組み立てて使用します。大きい板にある穴に小さい板を入れることで、組み立ては完了です。小さい板にはストッパーになる突起部分があるので、それにぶつかるまで押し込みます。

 小さい板が裏側でしっかり支えるので、安定感があります。素材は化粧繊維板(ウォールナット突板)。サイズは約12.8(幅)×16.5(高さ)×10.5(奥行)cmです。幅があるのでタブレットを横にして置いても、安定して支えることができます。

 また背面は板全体で支えるので、スマホを縦にしても後ろに倒れてしまうことはありません。非常に安定した作りになっています。

●ねじを使わないシンプル構造

 スマホやタブレットのスタンドというと、ねじを使って角度の調整をするタイプが少なくありません。実際、筆者がダイソーで購入した「タブレットPC用スタンド」もねじを使用しています。

 ねじがあると角度の調整が容易なのですが、ねじ部分が緩んできてしまうと、使用中にだんだんと角度が変わってしまうことがあります。ねじを締めれば元通りになるのですが、長く使っていると壊れてしまうことも。

 その点、ニトリの「スマホ・タブレットスタンド」はねじを使っていないので、緩んでしまうことはありません。メンテナンスがほぼ必要ないのです。

●角度調整はしない方がよい?

 ニトリの「スマホ・タブレットスタンド」は、角度の調整に手間がかかります。ねじで調整するスタンドなら簡単なのですが、ニトリの「スマホ・タブレットスタンド」は板をはめ込んでいる分、少々面倒さを感じてしまうのです。

 また角度調整といっても、一般的なスタンドのように大きく変化するわけではありません。基本的にはしっかりと組み立てて使うものなので、どうしても角度を変えたい時以外は、角度調整はあまりしない方がよいかもしれません。

 角度を変えた後、バランスが悪くなります。スマホなら支えることができるのですが、重さのあるタブレットだと後ろに倒れやすくなってしまいます。手で押さえていないといけない状態です。これではスタンドの意味がなくなってしまうので、やはりきちんと組み立てて使うことをおすすめします。

●充電もできる! でも充電ケーブルの位置に気をつけて

 ニトリの「スマホ・タブレットスタンド」は、スマホやタブレットを置きながら充電できるように、充電ケーブルを通す穴が空いています。充電ケーブルは穴の下から通すことができるので、スマホやタブレットが傾いてしまうことはありません。

 ただ、下から充電ケーブルを通した時、スタンドを支えている後ろ部分に充電ケーブルが挟まってしまうことがあるのです。そうするとスタンドのバランスが悪くなりますし、充電ケーブルも傷んでしまいます(写真参照)。

 充電ケーブルは横から出す、あるいは真下に通す必要があるので、スタンドの置き場所を考える必要が出てくるかもしれません。

●使わない時は、薄くして収納できる

 もともと2枚の板からできているスタンドなので、使わないときは板を外して重ねて収納することができます。例えば本棚の隙間やパソコン周りの空きスペースにも置くことができます。また、それほど厚さがないので、バッグの中に入れることも可能です。持ち運ぶことができますね。

 カラーはライトブラウンとミドルブラウンがあります。筆者が使用しているのはミドルブラウンです。角度調整はあまりできないので、使う場所によっては不便さを感じてしまうかもしれません。一方でしっかりと固定されたスタンドなので、安定感は抜群です。使用シーンに応じて取り入れてみるとよいでしょう。

●著者プロフィール

川崎 さちえ

フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。

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