Snow Man宮舘涼太、『SANEMORI』出演のメンバー反応明かす 3年前からの成長誓う

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2022年10月04日 18:15  ORICON NEWS

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『SANEMORI』出演へのメンバーの反応を明かしたSnow Man・宮舘涼太 (C)ORICON NewS inc.
歌舞伎俳優の市川海老蔵(44)、人気グループ・Snow Manの宮舘涼太(29)が4日、都内で行われた初春歌舞伎公演市川團十郎襲名記念プログラム『SANEMORI』製作発表記者会見に出席した。

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 『SANEMORI』は、海老蔵が伝統の継承と新時代の歌舞伎の創造を融合させた舞台を目指し、2013年から自主公演として始めた「ABKAI」の5回目(2019年)に、シアターコクーンで上演された。今年11月・12月に歌舞伎座での十三代目市川團十郎白猿襲名披露を控える海老蔵が、この襲名披露興行の次に行う公演となっている。

 3年前は、まだJr.だったが、現在はSnow Manとしてデビュー。この3年で生かせそうなことはあったか問われると宮舘は「経験というものはJr.のころよりはさせていただいていると思う。人前に出て、1人の宮舘涼太という表現者としてエネルギッシュに伝えられるものを日々、探して3年間、活動してきた。そういうものを見せられたら」と意気込む。もちろん、メンバーには報告済み。「よかったね」「頑張ってね」「絶対、見に行くね」と反応があったことも明かしていた。「もともと僕が歌舞伎や時代劇に触れたい、そういうお仕事をしたいというのをメンバーも知っているので、『やっとそれが実現できるね』という言葉もいただきました」とメンバーからの思いのこもったコメントも口にした。

 また、歌舞伎に挑戦する意味も明かす。宮舘は「今、29歳なんですが、僕が歌舞伎というものを知ったのが約10年前に『滝沢歌舞伎』という作品で触れさせていただいた」と振り返る。歌舞伎に触れ感じたことも多かった。「力強さがあるな、と。その力強さの中に役によって繊細さもある。所作の部分もスゴく体幹を使うんです。なので、芯が通ってないとできないな、と。いろんなおけいこをさせていただいていく時に自分の夢に向かっていく修行の場という感覚で歌舞伎に挑戦させていただいております」と語っていた。

 Snow Manのコンサートもあるが、けいこへの意気込みも十分。宮舘は「3年前も、1からやらせていただいたんですが、求められるものも大きいと思うので、また1から」とやる気を語ると、海老蔵は「1からじゃない方がいいと思う。1からやったんだから、せめて5くらいから」と場を和ませる。宮舘が「では、5からで」と当意即妙に返すと会場には笑いが広がっていた。

 古典歌舞伎の名作『源平布引滝』より『実盛物語』を主軸にした歌舞伎作品。源平争乱で、智勇を兼ね備えた武将の斎藤実盛が、平家に仕える身でありながら、恩義のある源氏に忠義を尽くそうとする生きざまを、現代の感覚も取り入れて描く。

 『SANEMORI』は、来年1月6日から27日まで、東京・新橋演舞場で上演される。
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