「Ploom X」クリエイターズコラボ第1弾! 限定キャンペーンは10月21日まで

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2022年10月04日 18:31  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
JTはファッションブランド「White Mountaineering」を率いる世界的なデザイナー・相澤陽介氏とコラボレーション。加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エックス」のオリジナルアクセサリーを開発したと発表した。



これに併い、これらのオリジナルアクセサリーが抽選で当たるキャンペーンを10月21日までの期間限定で実施している。


○■「Ploom X」が相澤陽介とコラボ!



「プルーム・エックス」は、たばこの愉しみを追求した次世代の加熱式たばこ用デバイス。一人ひとりの個性を尊重するという理念のもと、「TRULY UNIQUE」をコンセプトに掲げ、加熱技術やデザイン、たばこスティックのブレンド全てにこだわっている。



Ploom Xはフロントパネルをキャンバスとして、時代の先端を走るクリエイターたちとのコラボプロジェクト「クリエイターズコラボレーション」を開始した。その第1弾を飾るのが、世界的に活躍するデザイナー相澤陽介氏だ。



ファッションブランド「White Mountaineering」を率いる相澤氏は、「服を着るフィールドはすべてアウトドア」という思想を持ち、自然と都市の往還から生まれる革新的なデザインを軸に活動を展開している。



「自然から得るインスピレーションを形にし、その人らしい感性・喜びを解放する」という相澤氏の価値観への深い共鳴が、今回のPloom X とのコラボレーションにつながったそうだ。



自然と都市を往還しながらデザインを手掛け、仕事の合間にPloom X の一服で加熱した頭脳をリセットする。そんな相澤氏が今回開発した限定コレクションは、「YOSUKE AIZAWA Model "Fog Mountain"」と「YOSUKE AIZAWA Model "Sierra Moon"」の2種類。「夕焼けに照らされた赤い山」と「一服とともに深く吐き出される蒸気」の調和が生み出す、静謐で豊かな時間がそれぞれのフロントパネルに描かれている。

「プルーム・エックス」の愛用者である相澤氏が、軽井沢のアトリエで創作活動をした際に感じた、最も心地良い瞬間を表現。夕日に照らされた山々を眺めながら一服をしたひとときから着想を得ているという。



プルーム・エックスの会員向けウェブサービス「Ploom X CLUB」では10月21日までの期間限定キャンペーンを開催。オリジナルアクセサリー「YOSUKE AIZAWA Model “Fog Mountain”」「YOSUKE AIZAWA Model “Sierra Moon”」が抽選で当たる。また、Ploom X CLUBではインタビューを通して、相澤氏の「TRULY UNIQUE」な価値観に迫る記事が公開されている。



さらに、キャンペーン期間中は全国のPloom Shopのうち札幌店、銀座店、渋⾕店、名古屋店、なんば店の5店舗において、フロントパネルにオリジナルデザインが施せるプリントサービスも展開。



プリントサービスはPloom X CLUB会員には無料(通常500円)で提供し、プリント可能なフロントパネルにはカラーの指定がある。YOSUKE AIZAWA Model “Fog Mountain”は「プルームエックス・フロントパネル・スレートグレイ」、YOSUKE AIZAWA Model “Sierra Moon”は「プルームエックス・フロントパネル・シルバー」へのプリントが可能だ。


さらに、JTは8月29日より、加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エックス」専用アクセサリーの「プルーム・エックス・フロントパネル」から、新色のフロントパネル「プラムバイオレット」を、レギュラーで発売を開始した。CLUB JTオンラインショップ、全国のPloom Shopでの取り扱いで、価格は980円。



多彩なカラーバリエーションが特徴の「プルーム・エックス・フロントパネル」。自身のスタイルやその日の気分で好みのカラーを選ぶ事ができるのが何よりの魅力だ。今回の新色「プラムバイオレット」を加えることで全12色となる。



「プラムバイオレット」は、前向きな明るさと落ち着いた風格をあわせ持つ、紫色を基調としたカラー。使用者の個性をより際立たせるような、他にはない存在感を放つ印象的な色味となっている。



伊藤綾 いとうりょう 1988年生まれ道東出身、大学でミニコミ誌や商業誌のライターに。SPA! やサイゾー、キャリコネニュース、東洋経済オンラインなどでも執筆中。いろんな識者のお話をうかがったり、イベントにお邪魔したりするのが好き。毎月1日どこかで誰かと何かしら映画を観て飲む集会を開催 @tsuitachiii この著者の記事一覧はこちら(伊藤綾)
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