日向坂46・松田好花、“4期生初対面”で早くも泣いた

アイドルグループ・日向坂46の松田好花（23歳）が、10月4日に放送された情報番組「THE TIME,」（TBS系）に出演。新たに加入した4期生に初めて会った時、先輩なのに泣いてしまったと明かした。

この日から「TIMEスタンド」の火曜レギュラーメンバーとなった松田は、番組内で「おはようございます。今日からよろしくお願いします。松田好花です。ずっと朝からそわそわして緊張してるんですけれども、火曜日の朝を楽しく皆さんにお届けできるように頑張りたいと思います」とコメント。

その後、番組内で日向坂46に加入する4期生の話題となり、安住紳一郎アナが「後輩が一気に12人もできるんですね」と話を振ると、松田は「そうなんです。私、メンバー自身も、つい数日前に会って。だからメンバーをネットで知ったんですよ。会うよりネットで先に知って、だからまだ全然お話とかもできてない状態なんですけど、これから徐々になじんでくれたらなと思います」と話す。

安住アナが「最初に会ったら何て声をかけるんですか？」と聞くと、松田は「結構、自己紹介の時点で泣いちゃっている子とかも多かったので『大丈夫だよ』って言ってあげたいです、『安心してね』って」と答えたが、安住アナが「好花さんもよく泣くけどね」とツッコミを入れる。

松田は「そうなんですよ。以前『ラヴィット！』で川島さんもおっしゃってくださったんですけど、本当にすぐ泣いちゃうところがあるので泣かないように頑張りたいと思います」と話したが、松田によると「私、実は（4期生に会った時に）泣いちゃって。はじめは、『（4期生に）なに泣いてんの』って（言って）、私は泣かないつもりだったんですけど、本当に私が加入した当時のこととかを思い出したりしちゃって、感情リンクしちゃって、泣けてきちゃいました」と、すでに号泣済みだったと明かす。安住アナが「そうねえ、優しいんですね」とフォローすると、松田は「いやいやいや、ただ涙もろいだけです」と語った。

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