今回のキャンペーンでは、心斎橋や新世界、道頓堀など、大阪ミナミを中心に鈴木親が撮影を敢行。ロケーションは、ファッションのロケーションとして選ばれることが少ない反面、海外では日本の街並みを浸透させたルーツであることから大阪を選んだという。撮影では、カナダグースが掲げる“LIVE IN THE OPEN” を軸に、どのような状況下においても育まれ、受け入れることができるマインドセットやコミュニティを同氏の視点で表現したという。
ヴィジュアルには格闘家の辰吉𠀋一郎やモデルの平田かのん、俳優の窪塚愛流など計6人を起用。スタイリングは北村道子氏が担当した。また、カナダグース大阪店ではキャンペーンヴィジュアルのタブロイドをオープン日から数量限定で配布する。