♪その優しさを密かに　胸にいだいてる人は　いつかノーベル章でも　貰うつもりで頑張ってるんじゃないのか。

同じ化学賞だから「二刀流」と言えるかどうか微妙だが、同種の研究で二度もらえる賞ではないので、やはりすごいことなのであった。一度もらうのだって滅茶苦茶大変なのに

ノーベル賞二回受賞者リスト。　マリー・キュリー（1903年　物理学賞、1911年　化学賞）　ライナス・ポーリング（1954年　化学賞、1962年　平和賞）　ジョン・バーディーン（1956年　物理学賞、　　（続く

ノーベル症の某ミンジョクが嫉妬で発狂スンニダｗ

ノーベル賞2回は凄いな。日本からはもう出てこないかな・・・

日本は３０年連続だニャ？？？ノーベル賞での晩餐会に使われているカトラリー(ナイフやフォークなど)は日本の燕市の会社が作って使われているそっちかよ

バリー・シャープレスの居る研究所で研究していた日本人の話で、天才肌の人物と言う評価でした。受賞は論文発表から大分遅いですね。日本は基礎研究を捨てないで

これまで4人いたんだ。知らなかったな(´・ω・｀)

1人だけで中国や韓国の総数を上回っているんですね？（たしか中国は反体制派の人が平和賞一回だったと思う）

目の付け所がシャープレスだったのですね＼(^o^)／

日本からドンドン遠のいていくなあ〜〜　侘びしい

鋭さが乏しそうなお名前なのに実は鋭かった。（謎）

｢目の付けどころが……の人。｣

人間世界遺産だな。もはや。