大谷翔平、今季最終戦は5回1安打1失点 史上初「ダブル規定到達」の金字塔!

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2022年10月06日 06:50  ベースボールキング

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大谷翔平
◆ 4回までパーフェクト、防御率は2.33に良化

 エンゼルスの大谷翔平選手(28)が、今季最終戦となる5日(日本時間6日)のアスレチックス戦(オークランド・コロシアム)に「3番・投手」で先発出場。5回1安打1失点と好投し、メジャー5年目で初のシーズン規定投球回をクリアした。打者としては8月に規定打席に到達済み。同じシーズンで規定投球回と規定打席の“ダブル達成”は、ワールドシリーズが創設された1903年以降ではメジャー初の快挙となった。

 規定投球回まであと1イニングとし、今季最終戦のマウンドに上がった二刀流。まずは1回表の第1打席で今季160安打目となる右前打を放つと、その裏のマウンドでは3者凡退の好スタートを切り、規定の162イニングに到達した。

 この日もスライダーとカットボールを軸に、前回対戦で8回二死までノーヒットノーランに封じたアスレチックス打線を翻弄。4回までパーフェクト投球を披露した。

 両チーム無得点のまま迎えた5回、一死から四球を与え初走者を許すと、5番・ピンダーに初被安打となる二塁打を左翼線へ運ばれ二、三塁のピンチ。続くカペルに中犠飛を打たれ先制を許した。その直後、右手中指を気にする素振りを見せマウンドにトレーナーやネビン監督代行らが集まったがそのまま続投。最後は8番・ガルシアを空振り三振に仕留め5回を投げ切った。

 投手・大谷は、5回69球、1安打1失点、6奪三振1四球の内容で降板。1点ビハインドの状況だったため16勝目の権利は得られなかったが、投球回を166イニングまで伸ばし、試合前までリーグ4位だった防御率は2.33となった。降板後も「3番・指名打者」で出場継続。打席では6回まで3打数1安打となっている。

このニュースに関するつぶやき

  • もしMVPじゃないとして、2年連続コミッショナー特別表彰はあり得るのかな?それはそれで前代未聞の歴史的なことだと思う
    • イイネ!10
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