『グリコ』発売100周年特別版を発表 『映像研』作者や“マイクラおじさん”ら10名がおもちゃをデザイン

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2022年10月06日 13:13  ORICON NEWS

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『クリエイターズグリコ』メディア発表会の様子(C)ORICON NewS inc.
食品メーカー・江崎グリコは6日、都内でメディア発表会を開催し、日本を代表するクリエイターたちが参加した特別版『クリエイターズグリコ』を11月下旬から全国発売すると発表した。

【写真】隈研吾氏らがデザインした“クリエイターズグリコ”のおもちゃたち

 特別版『クリエイターズグリコ』は、栄養菓子『グリコ』の発売100周年を記念した特別な新製品。総勢10名のクリエイターが、“心の中にあるグリコ”をテーマに、同梱されるおもちゃのデザインを手がけている。

 発表会では、『グリコ』100年の歩みを紹介。創業者・江崎利一氏の「食べることと遊ぶこととは子どもの二大天職である」という考えのもと、キャラメルとおもちゃを1つにした商品として同商品を販売し、これまでに登場したおもちゃは約3万数種類、出荷数は約55億個に達することも明かされた。

 後半では、『クリエイターズグリコ』に封入されるおもちゃの一部やパッケージが公開。その後、デザインを手がけたクリエイター陣から、大童澄瞳氏、隈研吾氏、坂井直樹氏、タツナミシュウイチ氏、長坂真護氏、根津孝太氏、日野晃博氏の7名も登壇し、制作に至るまでの秘話などを語った。

 アジアで初の「Official Minecraft Partner」の一員として活躍する“マイクラおじさん”ことタツナミ氏は、“子どもの二大天職”を表現した商品にちなみ、「子どもの頃は何かを作っていないと気がすまないタイプで…。これは今でも変わらないです」と、幼少期から現在まで変わらない創作意欲について言及。

 『イナズマイレブン』や『妖怪ウォッチ』など多くのヒット作を生み出したゲームクリエイターの日野氏も、「『グリコ』を箱買いして!と親に頼んでいた」と幼少時代のエピソードも明かす。続けて「子どもたちに夢を与えるようなものが、箱から飛び出してくることをイメージした」とデザインの構想を語り、「良いものを作っていただき、僕自身も喜んでいます」と笑顔を見せた。

 漫画『映像研には手を出すな!』で知られる大童氏は、「今の仕事も自由にやらせていただいていますが、子どもの頃から親が僕のやりたいことをいつも応援してくれていて。お金はなかったけど、何でも自由にさせてくれていたんです」と言い、「僕も若いクリエイターが自由に表現できる場を作る力になりたい」「何か刺激になるものを僕らも作っていければ」と意欲を見せた。

■特別版『クリエイターズグリコ』参加クリエイター&作品名
漫画家・大童澄瞳「四駆ゼンマイ探検車」
建築家・隅研吾「木橋ミュージアム」
コンセプター・坂井直樹「絶滅危惧種スタンプ(マレーバク)」
プログラマー・タツナミシュウイチ「さわれるビジュアルプログラミング」
美術家・長坂真護「リサイクルプラのミリーちゃん」
クリエイティブコミュニケーター/デザイナー・根津孝太「はたらくくるま」
ゲームクリエイター/脚本家・日野晃博「ジュエルエージェント・ベティレイ」
イラストレーター・ヒョーゴノスケ「牛若丸と弁慶 五条大橋の戦い」
ゲームデザイナー・堀井雄二「ぼうけんのへや」
アーティスト・増田セバスチャン「My メリーゴーランド」

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