アントニオ猪木さん「最期の言葉」続編公開 死去10日前に「ありがとう」 サプライズで「ガリガリ君」食べるサービス精神も

49

2022年10月06日 18:27  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

アントニオ猪木さん(C)ORICON NewS inc.
今月1日に79歳で死去した元プロレスラー・アントニオ猪木さんの「最期の言葉」続編動画が6日、公式YouTubeチャンネルで公開された。「アントニオ猪木からのサプライズ」と題され、ラストには食卓に座ってアイス「ガリガリ君」を食べてみせるなど、最期までファンへの愛が伝わる動画となった。

【動画】死去10日前に…「ガリガリ君」を食べるアントニオ猪木さん

 死去当日に公開された動画の続きで、9月21日に撮影されたもの。ベッドに横になった猪木さんがスタッフの質問に答えた。あまり食欲がないとしながら、「おいしいものを仲間と食べるのが好きなんでね」とにっこり。

 また、「普段は病気の話はしない。なぜかと言うと、病気の話をしたって健康にはならない」としながら、「(手術を)3回目、4回目…、そのたんびに筋肉が落ちちゃう。最後の時はいきなり10キロ落ちた」と吐露。難病の全身性アミロイドーシスについてスタッフに「経験したことないだろう?」と尋ね、「したことないから、俺があれ(経験)して」と語った。

 さらに「『感謝』だとかいろんな言葉があるけれど、結局は『ありがとう』。この中に全部含まれている」としみじみ。猪木さんは、有名な詩「道」を披露した際、「ありがとう!」と叫んだことでも知られるが、「『道』の詩を披露して、そしていま自分が道に迷っています」とユーモアを交えた。「笑わせるつもりはないんだけど、いつからこんなキャラクターになったのか」とサービス精神があふれた。

 そして、「人がやらない、できないことをすべてやらせてもらった。だから最近『ありがとう』と言葉にしている」と伝えた。

 ストローを吸う力さえない状況だったが、最後にサプライズが待っていた。インタビューを終えたスタッフがいるリビングへ車いすで再度現れると、椅子に座って「ガリガリ君」を楽しんだ。そして、「後日 事務所の方から聞いた話」として、視聴者を驚かせるために「ガリガリの猪木がガリガリ君を食べる姿を見せたかったらしい」とテロップが入り、「燃える闘魂 アントニオ猪木を私たちは決して忘れない」と締めくくられた。


動画を別画面で再生する



このニュースに関するつぶやき

  • 橋本真也は40才、ジャンボ鶴田は49才、力道山は39才で亡くなったんだよね。ジャイアント馬場に至っては61才だからね。
    • イイネ!5
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(35件)

ニュース設定