Googleが「Pixel Watch」を10月13日に発売 Fitbitの機能搭載でLTEモデルも用意 3万9800円から

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2022年10月07日 01:21  ITmedia Mobile

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「Google Pixel Watch」。左からChampagne Goldケース/Hazelアクティブバンド、Matte Blackケース/Obsidianアクティブバンド、Polished Silverケース/Charcoalアクティブバンド、Polished Silverケース/Chalkアクティブバンド

 Googleが10月6日、Pixelブランド初のスマートウォッチ「Google Pixel Watch」を正式発表。国内では10月13日に発売する。Googleストアでの価格は、LTE対応モデルが4万7800円、LTE非対応モデルが3万9800円(税込み)。LTE対応モデルは国内ではKDDIとソフトバンクが扱う。WearOS 3.5をプリインストールしており、Google Playからアプリを追加できる。



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 ケースのサイズは41mmのみ。ケースのカラーとバンドの組み合わせは、Champagne Goldケース/Hazelアクティブバンド、Matte Blackケース/Obsidianアクティブバンド、Polished Silverケース/Charcoalアクティブバンド、Polished Silverケース/Chalkアクティブバンドの4種類。アクティブバンドはSサイズとLサイズの2種類が付属する。



 別売りとなる20種類以上のバンドを組み合わせて使うこともできる。6300円のアクティブバンド、7800円のストレッチバンドとウーブンバンド、1万300円のクラフトレザーバンドを用意する他、2023年春にメタルバンドを発売する予定。



 Pixel Watchの外観は、丸みを帯びたドーム形状が目を引く。ディスプレイには3D形状の有機EL(320ppi)と強化ガラスの「Corning Gorilla Glass」を採用しており、輝度は最大1000ニトを確保している。ステンレススチールの本体ケースのうち、80%はリサイクル素材を用いている。



 Google マップやGoogle アシスタント、Gmail、Google カレンダー、YouTubeといったGoogleの各種サービスを、Pixel Watchに最適化されたUIで使用できる。FeliCaにも対応しており、Google Payを用いて非接触決済を利用できる。Pixel Watchの製品ページには、Pixel WatchでSuicaを利用できるイメージ画像が掲載されている。



 Fitbitの機能も備えており、ワークアウトでの心拍測定機能、睡眠スコアを記録して健康指標を把握できる機能などを利用できる。2022年11月には、LTEモデルを対象に転倒時に救急サービスに連絡をする「転倒検出機能」を追加する予定。Pixel Watchを購入したユーザーは、より詳細な睡眠分析や健康に関するレポートを把握できる「Fitbit Premium」を6カ月間追加料金なしで利用できる。この他、YouTube Premiumを3カ月間無料で使える特典も用意する。



 スマートフォンのPixelシリーズや、ワイヤレスイヤフォンのPixel Budsは、端末同士を近づけるだけでペアリングできる「ファストペアリング」に対応している。さらに、Pixelデバイス間で音楽や動画をシームレスに操作することもでき、例えばPixelで聞いている音楽の操作をPixel Watchからも行える。Pixelデバイスを探す機能もあり、PixelからPixel Watchの音を鳴らしたり、逆にPixel WatchからPixelの音を鳴らしたりできる。Google Homeアプリからスマートホームの操作をPixel Watchからも行える。



 本体サイズは直径41mm×高さ12.3mm、ケースの重量は36g。容量294mAhのバッテリーを内蔵しており、最大24時間の連続使用が可能。充電は、付属のUSB Type-C 磁気充電ケーブルから行う。約30分で50%まで、約55分で80%まで、約80分で100%の充電ができる。プロセッサはExynos 9110、メインメモリは2GB、内蔵ストレージは32GBとなっている。雨や浅瀬、運動時の汗に耐えられる耐水性能も確保している。


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