樋口英明さん：『日本国憲法は、人権、つまり人が人間らしく生きる権利を保障する上で、非常に良くできていると思います。』　自民党は非常に良くできている憲法を変えようとしています。

『最高裁判所が一番政府寄り、高等裁判所が次に政府寄り、地方裁判所が一番リベラルという印象』←わたしもそのように感じています。最高裁判所の判決はほとんど政府寄りです。

原発の現場では（安全優先の）危険バイアスで仕事するけど、現場から離れる程に安全バイアスが強まるので、「原発をとめた裁判長」は異質ではあるのかな。　裁判は、争点次第かも。

技術も社会も理解できない裁判官の典型だな。だから左遷されたんだよ。それで恨み節か。

頭がおかしいのか？裁判所の仕事は「法律に反してないか？法律に沿ってやられているか？」の「判断」が仕事だよ。法律を差し置いて革新的なんて話はない。

ドイツ、英国では約41%。デンマークは約70%を再生エネルギーで賄ってるのに。日本は14%だとか。技術大国を自負する国がこの程度とは。技術も工夫もアイデアも無いのかしらねえ？。

地方はリベラルという表現に対し、高裁や最高裁が政府寄りという表現は丸っきりおかしいですね。

自動車が危険なら国交省にでも文句言いな、それらの決定権は国、政府が持ってんだからな、論点ズラしにすらならない、IQ一桁？(笑)

非常に分かりやすい質疑応答、技術的云々に関しても耐震という視点がきちんと書かれているのに、文句言ってるのは文章が読めないのか？

原発とは純粋に自然科学に起因する現象なので、その知識を皆が共有出来なければ本質は理解できない。　例えば、ここのつぶやきとか群盲、象をなでるのオンパレードだ。

偏向イデオロギーに汚染され、理数の素養もなき科学無知の「元裁判官」の戯言を大げさな記事する反日売国の日刊SPAでした。

何かを変えるのはそれなりの理由とパワーがいるし、間違ったら誰かが責任を負う。だから保守的になる。公務員は責任から逃げる事ばかり考える印象だけどね。

この人ってこれからは 「原発を止めた裁判長」 で食っていくのかな？ だとしたら最後に最高の裁判を受け持てたんですね。