あのタイミンングであの規模で仕掛けた黒田さんの凄さが最近になってやっとわかった。やっぱとんでもない人だわ

売ったのは外国証券で、9月末までの1ヶ月で515億ドル減らしている。米国債かどうかは不明。米国債を売れば米国長期金利が上がるので、ドル売り効果は薄まるけどね。

その結果、円の保有が増えてしまった。１００円ほどで買ったドルが、１４５円で売れりゃ、丸儲け。

「米国債などを売って介入資金に充てた可能性」→ホンマかいな？　本当ならば、よく米国が許したね。米国債売却を口にするだけで（政治）生命を奪われた政治家がいたよね。橋龍、中川昭一

インバウンド効果も数年先か。

外貨準備金が一時的に減っても問題ない。とくに前回の介入で使用した金額は微々たる物。隣国にしてみれば半分近くになるが、準備金の桁が違うから問題ない

70円台とか円高の時にたくさん買ったドルとかでしょ、この前の売りでどんだけ儲かったのさ

朝日の母国の南朝鮮はもう実際は、ないからスワップスワップ言ってるんですか

米国債を売るということは米国債の価格は下がるので米国金利は上がる。それ自体はFRBの政策と整合的だからそうしたのだろう。断続介入なしに1ドル145円近辺を維持できるなら良いのでは。

そもそも多すぎで減らす口実な面が有るし、米国債はアメリカがガッツリ動くから米国債はあり得ん…実際にやってたら黒田か岸田が死んでるよ

ドルを売って円を増やしたな。いっそ全部売って下げて買い戻したら良かったのに。

テラの暴落を止めるために保有してるビットコインを売却して買い支えたのと似てるw

政策金利(公定歩合)と国債の長期金利の違いが分からない人はいないよね？ 違う金融商品なんだから