子どもに好まれる”かぼちゃ”、食卓に出すとなぜか食べない…その理由は? ハロウィン料理のポイントを解説

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2022年10月07日 14:20  ORICON NEWS

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「PAKUMOGU」のミールキット かぼちゃのクリームパスタ、コールスローサラダ
ハロウィンの定番食材である”かぼちゃ”。甘み、ホクホクとした食感があり、離乳食で用いられるなど、子どもが食べやすい野菜としてあげられる。しかし、いざ食卓に出してみると、なぜか食べてくれないということも…。どのようなポイントをおさえるとよいのか?

【画像】かぼちゃが部屋着に…もこもこ素材が気持ちいい、パンプキンプルオーバー

 子どもが完食してくれることを目指したミールキット作りに取り組む「PAKUMOGU」は、かぼちゃを使用したハロウィン特別メニューを発表した。主菜は「ホクホク♪やさしい甘さのかぼちゃクリームパスタ」、副菜は「ハロウィンおばけのコールスローサラダ」。

 メニュー考案者の芦野恵理子さんは「子どもたちに好まれる”かぼちゃの甘み”を見た目でも楽しんでもらえるように」そして「薄く切ったかぼちゃを使うことで、子どもたちが苦手な”もさもさ感”を感じることなくホクホク感と甘みを楽しむことができる」とコメントしている。”かぼちゃのお化け”の飾りつけを親子で一緒にやってみるといった可能性も広がり、より子どもが食べる意欲を掻き立てられる仕組みがあるのもポイントだ。

 同サービスが3〜10歳の子どもを持つ親と子どもに実施した調査では、もっとも人気の高かったかぼちゃメニューは「かぼちゃのコロッケ」。子どもたちからは「揚げて甘くなったかぼちゃがおいしい」「サクサクとした食感とカボチャの甘みがおいしい」といったコメントがあげられた。

 クリーミーなかぼちゃコロッケにすれば、かぼちゃの食感を感じさせない工夫もできる。ソースをかけることで、かぼちゃの味自体が嫌いという子も、分かりやすいコロッケの味として挑戦しやすくなる。

 一方で、苦手なかぼちゃ料理は、「かぼちゃの温野菜」「かぼちゃの野菜炒め」「かぼちゃの煮物」という結果に。「かぼちゃの温野菜」では「喉につまる」、「ぼそぼそしている」、「かぼちゃの煮物」では「塊が好きじゃない」、「モサモサする感じや甘いのが苦手」、「皮が硬くて嫌い」など“野菜の直接的な食感”が苦手な理由になるという声があがった。

 その解決策として、マッシュしたかぼちゃをマヨネーズと合わせてサラダにする、固い皮を除いてカレーに入れるなど、本来のかぼちゃが持つ食感とはまったく別のアプローチでメニュー作っていく考え方も有効ではないか。

 ハロウィンイベントのワクワク感、季節を感じる野菜の味、それらを子ども・大人両者が気軽に楽しめるように、調理法の工夫からミールキットまで、様々な選択肢を試してみては。

このニュースに関するつぶやき

  • かぼちゃのスープやかぼちゃ・玉葱とすいとんの味噌汁って子供も食べやすい。かぼちゃ本来の甘さも生かせる。
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