毎年完売の大人気! 介助犬のチャリティーカレンダー、購入はお早めに

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2022年10月07日 20:40  まいどなニュース

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2023年のカレンダー。いろんな犬の表情に癒されて(いずれも社会福祉法人日本介助犬協会提供)

 障害者の暮らしを支える介助犬の育成につなげようと、「日本介助犬協会」は10月から、2023年のチャリティーカレンダーの販売を始めた。雪景色や満開の桜、あじさいなど季節あふれる背景に、訓練犬たちの愛らしい姿が添えられている。売り上げは、介助犬の育成・普及啓発活動に役立てる。

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 日本介助犬協会によると、介助犬は、体が不自由な人の動作を手助けする犬のこと。落としたものを拾ったり、ドアの開け閉めをしたりする。日本国内には、今年4月時点で58頭が活躍している。一方、介助犬がいることでよりよい生活を送れると考えられるのは推計約1万5千人。頭数が足りていないのが現状だ。介助犬1頭を育てるのには約250万円〜300万円かかり、9割を寄付や募金などでまかなっているという。

 カレンダーは、毎年完売する人気商品。訓練犬やパピー、介助犬にはならなかった犬たちの写真を使用。車いすの横で行儀よくふせをしたり、物を運んだりと訓練中を切り取ったものもある。担当者は「介助犬の啓発につながるので協力いただければうれしい」と話している。

 1部1500円。A4サイズ28ページで、壁掛けにするとA3にもなる。

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