「横浜ならでは」の非日常体験ができるスポット7選♪ この秋に向けて定番&穴場を要チェック!

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2022年10月07日 23:11  Pouch[ポーチ]

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食欲の秋!読書の秋!スポーツの秋!……と色々なことへの意欲がマシマシになってくるこの季節。

ワクワクと心がときめく体験を求めるなら、横浜への小トリップはいかがでしょう〜!

今回はそんな美しく歴史ある街並みとトレンドの両方を兼ね備えた「横浜ならでは」な体験ができるスポットを、私の経験を織り交ぜつつ7つご紹介!

秋の行楽シーズンの参考にしてみてくださいねっ。

【まずは新スポット&定番をチェック】

<YOKOHAMA AIR CABIN>

観光の醍醐味「非日常感」をたっぷり味わいたい方にオススメなのが、2021年4月に開通した日本初の常設都市型ロープウェイでの空の旅!

桜木町駅〜運河パーク駅までの約5分の短時間ですが、THE・みなとみらい!といった景色の中を空中移動できる唯一無二の体験が出来ちゃいます。
夜はゴンドラもライトアップ。通常の運行時間は22時までと長めなので、桜木町駅までの帰り道に利用すれば1日の最高の締めくくりになるはず……☆

Pouchのレポ記事はコチラ!

<横浜みなとみらい万葉俱楽部>

こちらは充実の温泉や岩盤浴にと1日中楽しめる温泉施設なのですが、1番の見どころは屋上の足湯庭園!

なんと目の前に大観覧車・コスモクロック21を眺めることができるのです。のんびりと足湯に浸かれば、みなとみらいの夜景を360度ひとり占めしている気分に……!
24時間営業なので、夜までゆったり過ごしたいカップルにもオススメです。

【よりディープな横浜体験ならこちら】

<ヘミングウェイ横浜>

日本丸パークの水辺に浮かぶ船のような建物。思わず「なんだろう?」と覗いてみたくなってしまうこちらの正体は、BBQからスイーツまで楽しめるカフェ☆

テラス席に座れば、目の前にはコスモクロック21をはじめとしたみなとみらいの景色が一面に広がります
店内には海や船を思わせる装飾。さらに観賞用のプールもあるなど、ちょっとした海外気分も味わえちゃいますよ。

<YOKOHAMA SUP CLUB>

横浜の景色をもっと身近に体感できる水上アクティビティも!

こちらではボードの上に立ちパドルを漕いで進むスポーツ「SUP」をインストラクターさんのレクチャーの元、楽しむことができるのです。
ルートは初心者でも安心のフラットな水面◎。ちょっとディープな大岡川からみなとみらいの街並みまで、いつもと違った視点から横浜を見られる体験は貴重かも!

<赤レンガcaféクルーズ>

赤レンガ倉庫まで遊びに来たら、ついでにクルーズでもいかがでしょう?

約45分の航路ではガイドの方が横浜の歴史の解説や、「#PUSH7」と呼ばれる 7つのフォトスポットを紹介してくれるので、記憶に残る濃ゆ〜い時間を過ごせるはず!
コースは『よくばり!ガントリークレーンまでコース』と『ゆったり!ベイブリッジみなとみらいコース』の2種類。

大人2000円というお手頃さも嬉しいポイントです◎

【美に触れられる室内施設もチェック】

<コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA>

横浜駅からすぐの「横濱ゲートタワー」に2022年3月にオープンしたばかりの新名所。

こちらの特徴はなんといっても鑑賞中にスマホ撮影ができる作品が上映されていること!
関東初のLEDドームシステムを採用した映像は没入感たっぷり。まるで宇宙ツアーに参加しているような非日常感が味わえるんです。

鑑賞後のは思い出がカメラロールの中にしっかり残りますよー!

Pouchのレポ記事はコチラ!

<S/PARK>

資生堂の研究施設である「S/PARK(エスパーク)」は、「美のひらめきと出会う場所」をコンセプトにした美の複合体験施設。

ラグジュアリーかつ開放的な空間では、自分専用の化粧水や乳液を作れるサービス「マイコスメ」をはじめとした体験を通じて、美にまつわる特別感のある体験が出来ちゃうんです。
美しい空間デザインの中、カフェで栄養たっぷりのスムージーを味わえば、身も心もリセットできそうです♪

【横浜までお出かけしませんか?】

それぞれ料金や営業時間などの詳細は公式サイトをチェックしてみてくださいね。

広々とした横浜の街並みは、秋の心地よいお出かけにピッタリ。横浜でしかできない体験で、楽しい思い出を作ってみてくださいな〜〜!

参照元:プレスリリース
執筆:にのうでプニ子 (c)Pouch

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