アメリカのある家で飼われていた世界最高齢の犬“ペブルス(Pebbles)”が10月3日、22歳でこの世を去った。今年5月に現存する世界最高齢の犬としてギネス認定されたペブルスは、23歳の誕生日を来年3月に控えていた。ペブルスが長寿だった秘訣について、飼い主は「愛情をたっぷり注いだこと」と語っている。『Guinness World Records』などが伝えた。
画像は『Guinness World Records 2022年10月5日付「Pebbles, the world’s oldest dog, passes away aged 22」』『REMEMBERING PEBBLES 2022年10月5日付Instagram、2022年1月19日付Instagram「Then and now …」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 H.R.)