常に死と隣り合わせ、残酷な異世界で生き抜く少年描く「俺にはこの暗がりが心地よかった」

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2022年11月07日 12:40  コミックナタリー

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「俺にはこの暗がりが心地よかった −絶望から始まる異世界生活、神の気まぐれで強制配信中−」1巻
星崎崑原作によるAOIKO「俺にはこの暗がりが心地よかった −絶望から始まる異世界生活、神の気まぐれで強制配信中−」の1巻が、本日11月7日に発売された。

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物語の主人公は平凡な学生生活を送る高校1年生の主人公・黒瀬ヒカル。ある日、神を名乗る存在が現れ、無作為に選んだ1000人を異世界転移させ、その様子を全世界に実況する、と人々に告げる。死の危険もあるこのプロジェクトを訝しむヒカルだったが、幼なじみのナナミが1000人のうちの人に選ばれてしまう。ヒカルはナナミのために異世界の情報収集を行っていた。しかし転移当日の朝、ある残酷な事件が2人を襲い、気付けばなぜかヒカルだけが異世界へ転移していて……。常に死と隣り合わせの異世界をヒカルが生き抜く様子を描くファンタジー。マンガUP!で連載されている。

一部書店では単行本購入者に特典を配布。電子版特典としてイラストデータが用意された。

■ 「俺にはこの暗がりが心地よかった −絶望から始まる異世界生活、神の気まぐれで強制配信中−」1巻 店舗購入特典
メロンブックス:イラストカード

電子版
マンガUP!、Renta!、BOOK☆WALKER、ebookjapan、LINEマンガ、まんが王国、DMM.com、漫画全巻ドットコム、紀伊國屋書店Kinoppy、ギャラクシーコミック、アニメイトブックストア:イラストデータ

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