その幼稚園では麻雀が絶対正義、ジャンプ+初の麻雀マンガ「雀児」連載開始

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2022年11月21日 14:29  コミックナタリー

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「雀児」第1話扉ページ (c)平岡一輝/集英社
平岡一輝の新連載「雀児」が、本日11月21日に少年ジャンプ+でスタートした。

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ジャンプ+初の麻雀マンガとなる「雀児」は、新人の幼稚園教諭・西野ナコが東鳴幼稚園へとやって来たことから始まる。初日から園児たちに麻雀に誘われ戸惑うナコだったが、「知識教養を身につけるために麻雀をさせている」という園長の言葉に、園児に教わりながら麻雀を打つことに。結果、とある園児に役満振り込みをしてしまったナコは、対局前に彼が発していた「ぼく勝ったら100万円ちょーだい!」という言葉通りに100万円を請求され……。麻雀が絶対正義の幼稚園を舞台に物語が展開されていく。

このニュースに関するつぶやき

  • まさかジャンプで麻雀漫画が連載される時代がくるとねえ。 昭和の頃に神保町や本郷や上野界隈で打ってたヲッサンとしては隔世の感が(遠い目)。
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