恋愛ものなどを描いてみたけどパッとせず、ぐるっと回って頭文字Dに戻って来たのがこれ。設定に無理があるゴーストタウンの箱庭レースに、内燃機関が消えた近未来が鬱になる。

バリ伝は今でも全巻持ってる。イニシャルDは、Unextでアニメをみて、単行本を色々探してみた。だけど、揃いだと高いから悩む。画と内容も漫画を揃えるほどか？って自問自答。

後継作って電車だったよな？

しげの秀一氏、あれまASKAさんと同い年じゃないですか1958年生まれ。

バリバリ伝説の冒頭をみてギャグマンガだと思ってたスマソ。

植田まさしさんも休載中で、今度はしげの秀一さんですか…どうぞお大事になさってください。

この人の作品は全く読んだことがないが３０年以上前から「何故この画力でマンガ家を続けられるのか」とずっと思っている。ずっと思っているということはずっと画力が向上していないということだろう。

しげの先生大好きなんだけど、『バリ伝』の頃から『あっ、今回原稿ほとんど上がらなかったんだな』と読者側にもわかる10ページ位の時が度々あった。ゆっくりお休みください。

グンと秀吉と聞いて涙しない奴らにどうこう言われたくないと言うのが正直なところ。奥多摩から練馬まで一昼夜ナナハンを押すような気持ちがわかってたまるか。

お大事になさってください。

最初は面白かったけど、本当にスーパーカー「だけ」でやっている事が「カウンタック」のレース版なだけで途中から読まなくなった　首都高SPLも正直うーんという感じ

世界的なヴィーガンブームの中、唯一無二な豆腐職人として生きる男の話じゃないの

イニDの神奈川遠征くらいから絵がなじめなくなった。