【知って楽しい雑学】クール便の発泡スチロール梱包、実は「意味なし」説!冷気を保ったまま送るには「段ボールがおすすめ」

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2022年11月23日 08:10  週刊女性PRIME

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魚介類の発送で発泡スチロールが使われるのは液漏れ防止のため。だが、この場合もフリーザーバッグに入れて段ボールで送るのがおすすめ

 日常の気になる疑問を解決!クール便を送る時は発泡スチロールに詰めるのが良い?知って楽しいおもしろ雑学を友達や家族にも教えてあげよう。

知って楽しい!おもしろ雑学

Q. クール便を送る場合は発泡スチロールに詰めるのが最適?

A.発泡スチロールは外からの冷気を遮るのでクール便に最適ではありません。(ヤマト運輸株式会社 広報担当者)

 ふるさと納税の返礼品などが冷蔵や冷凍の宅配便で届くとき、よく発泡スチロールに入っている。だが、クール便の入れ物は発泡スチロールが最適かというと、実は違う。

 クール宅急便を提供するヤマト運輸の広報担当者によると、「発泡スチロールは断熱材なので、外からの冷気を通しません。ですから、発泡スチロールに入れると保冷輸送時に冷蔵庫や冷凍庫の冷気を遮断して、保冷状態を保つのが難しくなります。クール便の入れ物として発泡スチロールは最適ではないのです」とのこと。

 発泡スチロールに意味がなかったとは驚き。では、なにに入れるのが正しい?

「段ボールがおすすめです。冷気を通すため、冷蔵庫や冷凍庫で冷たい状態を保ったまま届けることができます」(広報担当者、以下同)

 段ボールでクール便を送る際にはポイントが。

「中の荷物から少しでも水分が出ると、段ボールが弱くなるので、ビニール袋やフリーザーバッグに入れて水分が漏れないようにしてから段ボールで梱包してください。野菜や果物を送るとき忘れがちなので注意しましょう」

 もしどうしても発泡スチロールで送りたいときは?

「お客様自身で温度調節をする必要があるので、中に保冷剤やドライアイスなどを入れてください」

 発泡スチロール、段ボールどちらで送るにしても、予冷(発送直前まで冷やす)をすることが大切。今度からクール便を送る際には気をつけて。

このニュースに関するつぶやき

  • まず予冷して、保冷剤やドライアイス入れて送るのは基本ではないの?発泡スチロールは濡れ防止や中身の保護も兼ねてるでしょ。
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