背の高い女子が小さくなりたいと願ったら…平尾アウリの読切がポラリスに登場

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2022年11月24日 17:31  コミックナタリー

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「わたしだって、本当は。」扉ページ
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」で知られる平尾アウリの読み切り「わたしだって、本当は。」が、本日11月24日にCOMICポラリスに掲載された。

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「わたしだって、本当は。」の主人公は、女子の中では少し背の高いボーイッシュな女の子・しむ。気になっている男子のタイプが小さい子だと聞きショックを受けたしむは、小さく女の子らしくなりたいと願う。すると神さまが彼女の願いを聞き入れてくれることに。しかし目を覚ますと、しむは自分が最初から男として生まれた世界で生きていて……。なお平尾は同作でCOMICポラリス初登場となった。

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  • 「平尾は同作でCOMICポラリス初登場」→掲載誌としては初めてだけど、出版社のフレックスコミックス株式会社は以前に連載していたので繋がりはある。
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