1か月予報 12月は季節が一気に前進 急な寒さと大雪に注意 早めの備えを

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2022年11月24日 17:32  日本気象協会

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日本気象協会

1か月予報 12月は季節が一気に前進 急な寒さと大雪に注意 早めの備えを

きょう24日(木)、気象庁はこの先1か月の予報を発表しました。気温は1週目は全国的に高くなりますが、2週目は強い寒気が南下して、北日本と西日本で低く、東日本と沖縄・奄美で平年並みか低い見込み。12月は一気に冬の寒さになり、大雪に注意が必要です。



●12月は急な寒さに注意 大雪の所も


きょう24日(木)、気象庁はこの先1か月の予報を発表しました。1か月の気温は、沖縄・奄美、西日本、東日本は平年並みか高く、北日本は平年並みでしょう。降水量は、北日本で平年より多く、沖縄・奄美と東日本の日本海側は平年並みか多くなりそうです。東日本の日本海側や北日本の降雪量は平年並みですが、12月上旬は強い寒気が南下して、北日本日本海側で「降雪量がかなり多くなる」可能性があります。大雪への備えが必要です。


●1週目(11月26日〜12月2日)  11月のうちに寒さや雪の備えを


1週目の前半は、太平洋側は晴れる日が多く、この時期としては暖かな日が多いでしょう。ただ、後半は寒気の影響を受けて、急に寒くなりそうです。11月のうちに、暖かいコートを準備しておくなど、寒さへの備えを早めに行ってください。特に、日本海側で寒気の影響を受けやすくなりそうです。26日(土)は、北日本を寒冷前線が通過するため、北日本では雨や風が強まる所が出てきそうです。荒れた天気にご注意ください。29日(火)に低気圧が通過した後は、日本付近は強い冬型の気圧配置となるでしょう。30日(水)からは上空に強い寒気が流れ込み、北日本の日本海側は一気に積雪が増えるなど、大雪となる可能性があります。また、東日本や西日本でも山沿いを中心に、初雪になる所があり、車の運転など注意が必要です。


●2週目(12月3日〜12月9日) 強い冬型で本格的な寒さ続く


2週目は、全国的に気温が低い予想で、12月に入ると一気に寒くなり、本格的な冬の寒さが長引きそうです。ダウンコートなど暖かい冬物が手放せないでしょう。北日本を中心とした「強い冬型の気圧配置」が続き、日本海側は、まとまった雪の降る所もありそうです。冬用のタイヤを装備したり、暖房器具を点検しておくなど、早めに対策を行っておきましょう。低温になるほど、空気の乾燥も進みそうです。特に太平洋側では、空気がカラカラに乾く日が続きますので、火の取り扱いに注意が必要です。


●3〜4週目(12月10日〜12月23日)


3〜4週目は、気温は全国的に平年並みでしょう。極端な寒さは少なくなりますが、暖かかったり、また寒くなったり、日によって寒暖差が激しくなりそうです。また、晴れる日ほど、朝晩は放射冷却によって冷え込みが強まる季節です。この先は、一気に季節が前進し、これまで以上に冷え込みも強まりそうです。忙しい師走に風邪をひかないようにご注意ください。【北日本】北海道・東北【東日本】関東甲信・北陸・東海【西日本】近畿・中国・四国・九州


このニュースに関するつぶやき

  • 最近すっかり春・秋は短く、夏は猛暑に豪雨、冬は大雪ってのが定番になってしまったな・・・
    • イイネ!1
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