改竄前の文書が公開され、赤木ファイルもすでに公開済み。そしてその赤木ファイルの内容で政治家の関与も否定されてる。この方が何を求めてるのかしらないけど、これ以上何もでてこないでしょ？

勘違いされてる方がいますが、黒塗りだった資料は全て請求により開示され奥様は見ている。そして赤木さんも関わった籠池さんとの交渉記録も。その全てに政治家の関係は否定されてるんだけど。

国家賠償法は公務員個人の責任追及を認めないというのが確立した最高裁判例。被害者がかわいそうだから…という感情論が通用しない。そんなもんが通用すれば法律そのものが不用になるよ。

おやおや『…公開文書に真実があるとか本気で思ってるおめでたい奴らが多いね』とか言ってる方がいますが〜。そんな『真実』とやらをしってるなら、検察等に教えてやればいいのに〜🤪

国家賠償法では、原則賠償責任は公務員ではなく、国にある。その国が「金の払い逃げ」をしたと遺族は感じたわけ。 故にこの告訴は真相を明らかにして欲しいと思う遺族の苦渋の選択なんよ。

国「ハイハイ、あんたの旦那の自殺の責任は認めますよ、１億円やるから、これ以上追求しないでね」。ぶっちゃけ遺族はそう感じたってこと。そう簡単には終るまい。

いいんじゃねぇの、気が済むまでやれば。結果について「不当判決」なんて見苦しい事をしなけりゃ。

弁護士はお金にさえなれば何でもやるの典型例。他の酷い例だと最高裁判決後でもJALに解雇された連中とつるんでたりするしね。

改名魔の考えでは「国の金の払い逃げ」だそうだがだが「こんな無駄な裁判に何十年も付き合ってられない」って考えの方が正解じゃない？（笑）

いうちゃ悪いが夫人が思い込みが激しく人の話を聞かない性分だから旦那が自殺しちゃったのかもしれない。

恐らく次も国家賠償法に跳ね返されるだけだが、控訴は認められた権利だから行使するのが良いね。弁護士達の目的は記者会見やメディアに載せる事なんだろうね。

国家公務員には守秘義務が存在するわけだし、板挟みになった心情には同情するけどこれ以上求めても何も出てこないと思う。

全くもっておかしな訴訟だ。自殺した赤木さんも改竄に手を貸した犯罪者側の人間だ。それが自殺したからって、仲間を訴えるという滑稽な図式としか見えんが？

改名君、「責任は認める」と言って、賠償金も払っているのに、それ以上の何を望むのかね。法的根拠の無い話で「終わらない」とか言われてもねえ。そこから先は、感情論によるリンチだぞ。