肌着の付着物のことが無視されてませんか？

事件の前の機会に「物色するなどした際に残した可能性を排斥できない」→いや、人間関係によっては物色これで十分犯罪なんだけど

相変わらず「疑わしきは被告を厳罰(死刑)」な厳罰馬鹿共だな 住居侵入したからと殺人もやらかしたに決まっているとかボンクラの一言 これ等はきちんと分けないと

決定的な証拠がなくても起訴できてしまうのは恐ろしい。やっていないことで自白に追い込まれることもある。強盗は別に審査されればよい。

でも家に侵入はしたんでしょ？

「人間関係によっては物色これで十分犯罪」、、、「殺人と住居侵入の罪に問われた」って書いてあるの読めないものかなぁ。行間じゃない、明文なんだが。

う〜ん。窃盗からの殺人と感じるのだが、それはどう排除されたのかな。

事件の前の機会に「物色するなどした際に残した可能性を排斥できない」と結論づけた。←動機があるが刺した事実が証明できないから罪を確定できないのか。

これ、報道などを見る限りは、殺したという証拠が全く無いのでは？それに証拠の捏造とかは過去の冤罪事件で随分明らかになっている。証拠が少なすぎで、起訴したこと自体が誤りだと思う

これ、物取りの証拠を殺人のとして証拠不十分のまま立件した警察・検察に先ず批判行くのは当然だろうけど、再度捜査して証拠出ても本件ではもう裁判出来ないんだよね…？

ん？司法がまともになってきたのか？こうなると無能警察を何とかしないと…。

他の奴が婆さんを殺したの？真犯人でも居るの？