冬のエアコン、気温〇度以上は「小まめに消す」と節電に

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2022年11月29日 16:22  ITmedia NEWS

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エアコンのイメージ(画像は冷房時のもの)

 政府は12月1日から、7年ぶりに冬の節電要請を発令します。数値目標は設けられていないものの、政府は“終日、無理のない範囲での節電”を呼び掛けており、今冬も注目が集まる「節電」について、くらしの中で気になるトピックを紹介していきます。



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 今回のトピックは「エアコンは小まめに消すか、つけっぱなしか」です。30分程度の外出ならエアコンは小まめに電源を切るより、つけっぱなしのほうが電気代を抑えられる──そんな話を聞いたことがある人もいるかもしれません。



 しかしパナソニックが行ったシミュレーション結果によると、外気温によっては小まめに消す方が節電につながるそうです。



●冬は気温3度以上なら小まめに消す方が節電に



 目安になる気温は3度です。気温3度を下回る場合、30分程度の外出でも室温は大きく下がってしまいます(家の断熱性能などの条件によります)。エアコンは設定温度まで室温を上げるために強運転を行い、多くの電力を消費しますので、つけっぱなしのほうが節電につながるとのこと。



 一方、3度以上ある日は30分程度エアコンを消しても室温は大きく下がりません。このため再びエアコンを動かしても負荷は小さく、電気代の節約につながるとしています。



 例えば東京の場合、最も寒い1月の平均気温は5.4度でした(2021年1月)。パナソニックは「基本的に小まめに消す方がお得といえそうです」としています。


このニュースに関するつぶやき

  • 暖かい服装やブランケット等で十分な状況ですらエアコンを使って薄着で過ごしているような人が、【エアコンをこまめに消して節電を徹底している!】とか言うような状況が…。無理をする必要はないにしろ、使わない方が間違いなく節電。
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